“北京の銀座通り”または“北京のシャンゼリゼ通り”と称される“王府井(ワンフージン)”の大通り。東長安街から五四大街までの通りが王府井大街で、東長安街と東安門街の間は歩行者天国だ。朝から夜遅くまで大勢の観光客で賑わっており、週末には中国国内からの団体旅行者も加わり、広い通りが人でいっぱいになることも。


現代的なデパートやショッピングモール、ホテルが立ち並ぶ。また、新しいものばかりではなく100年以上の老舗も健在。ブランド品だけでなく、安い民芸品などを扱っている店もあるので、ちょっとしたお土産を買うのにもいい。

北京で最も古い百貨店“北京市百貨大楼”。

東安門大街の北側には屋台がずらりと並んでいる。夕方6時から夜10時まで行われる“東華門夜市”。串物、麺類、餃子からデザートまであらゆる食べ物が売られている。

見ていておもしろかったのが串物の店。写真にある茶色い蝉の抜け殻のようなものはカイコの素揚げ。他にもタツノオトシゴやサソリ、トカゲ、ヒトデなどの串揚げもあった。チャレンジするには勇気がいるが、見て回るには楽しい物夜市だった。