気まぐれに降る雨とたくさんの傘を横目に、ヴァチカン市国(Citta del Vaticano)に入る。バスを降りてすぐに見えてきたのはサン・ピエトロ広場。ヴァチカン市国ではサン・ピエトロ大聖堂とヴァチカン博物館に行く予定。今日はサン・ピエトロ大聖堂だけを見学する。

 サン・ピエトロ大聖堂(Basilica di San Pietro)は、4世紀聖ペトロ処刑された地にコンスタンティヌス帝が建設し、16世紀に再建されて現在の姿となった。サン・ピエトロ広場がその前に広がり、長く伸びた回廊はベルニーニによるものである。

 
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 すぐ上の写真はローマ教皇が住んでいる建物らしい。

 大聖堂の中へ入る。自然光とライトで中は今までの教会より明るい。

 
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 出口付近には、歴代の教皇の名前が刻まれた石版が。

 ヴァチカン市国はカトリック教徒の憧れの地であり、城壁に囲まれたれっきとした独立国だ。国の広場側は開放されていて入国するのに特別な手続きは必要ないが、その周りにある城壁や門が、そこはイタリアの延長ではなく、一つの国であることを物語っているように思えた。


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 小さな国を出ると、天気は少しだけ回復してきた。次は古代ローマの娯楽の殿堂、コロッセオへ。