日が落ちて辺りに闇が降りた頃、ボートに乗って“Molino Stucky Hilton(モリノ・スタッキー・ヒルトン)”ホテルへと向かった。


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 ミラノの“GRAND VISCONTI PALACE”が製粉工場だった建物を改装して造られたホテルだった。“Molino Stucky Hilton”もまた昔はパスタ工場だったところに造られている。部屋の作りはヨーロピアンタイプ。ホテル内を歩いてみると、なんとなく工場だった雰囲気がまだ残っている。


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 移動の疲れでダラダラと夕食を取り、前日と同様すぐに眠ってしまった。Sグレードのホテルでもゆっくりと雰囲気を楽しむような余裕はなかった。まだ旅の序盤だが、一日で都市をまわるというのはなかなかハードだ。水の都、ヴェネツィアの美しさを知るのは、次の日の朝になる。


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 夜に降った雨は止み、辺りは薄っすらと霧に包まれていた。


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 船のガソリンスタンドとボート乗り場。


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 壊れかけた建物もそのまま。古いものを再利用したり、そのまま残しておくのがイタリア流ということだろうか。


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 街は運河で結ばれている。ボートに乗って“サン・マルコ広場”まで短いクルーズ。