植えられた木々の間からその姿を見た時、自然と歩調が早くなった。


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 スフォルツェスコ城(Castello Sforzesco)とはミラノで最も重要なルネッサンスの建築物だと言われている。もともとはヴィスコンティ家が14世紀に建造した要塞だ。1450年にミラノ公爵フランチェスコ・スフォルツァがヴィスコンティ家の居城を改築して現在の姿となった。美術館としても公開されているが、今回は外観だけを見学。内部にはミケランジェロの最後の作品“ロンダニーニのピエタ”などが展示されている。


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 雪がまだ溶け切らずに残っている。それが余計にスフォルツェスコ城を幻想的なものに見せた。城の正面には噴水がある。そこから見た風景もまた印象的だった。

  
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 やっとミラノにいるという実感が湧いてきた。短い見学の後、バスはスカラ座へ向かう。