こんにちは、こんばんは、keiです。


暗記って受験では『命』
と言えるくらい重要ですよね。


受験に暗記はつきものです。


パッと思いついたものでも
英単語・文法・
世界史・日本史


暗記で合否が決まる
といっても過言ではないです。


しかし
多くの受験生は
暗記を苦手としています。


僕もそうでした。


『世界史のカタカナ覚えにく!』
『なんだこの英単語、長!』


と、暗記に
苦しめられていました。


しかし
今からお伝えする方法で
僕の暗記効率は
飛躍的に上がり


覚えたことが確実に
長期記憶として
インプットされていきました。


暗記に苦しんでいたのが
嘘のようでした。


あなたもこの方法を
習得できれば


暗記の効率は5倍、
いやそれ以上は上がります。


一度覚えた記憶が
曖昧になって


もしや本番で
『あー!これなんだっけ?』
と焦ることもなくなります。


さらに今まで苦手意識のせいで
放置してきた暗記科目も
得意になります。


苦手だった科目が
一気に得意科目に
変わったらあなたはどうですか?


想像しただけで
ワクワクが止まりませんよね。


あなたは今の成績から
一気に伸びて
偏差値65〜70は確実に
取れるようになってきます。


受験当日や試験会場へ向かう
電車やバスの中でも
周りは必死に単語帳などを
見返している中


あなたは悠々と
音楽を聴きながら
のんびりとできる
余裕さえあります。


そして、試験が終わった時
合格を確信します。


合格発表当日、あなたは
『落ちていたらどうしよう…』
と思いながら
発表を待つこともありません。


掲示板の前にいる
受験生の最前列で待ち
堂々と発表を待ちます。


発表の瞬間
当然のように合格し
胴上げされるでしょう。


『暗記ができなくても
他の点数を稼げばいいや…』
と暗記を苦手としていた僕が


この方法を習得してから
暗記に対する嫌悪感がなくなり
むしろ好きになっていました。


本当に偏差値は10は上がり
覚えたものが長期記憶に
しっかり定着しているので


成績が下がることなく
抜群に安定します。


容量を掴むと
もう、思い通りです。


暗記の速度も向上し、
単語帳を見ることさえ嫌だった僕は
暗記をさらに好きになりました。


『暗記ほど楽なものはない』
と思うようになりました。


合格発表当日なんか
どきどきしないほど
合格を確信していました。


以前の僕からは
考えられないことです。


今日お伝えする方法を
知らずに
受験勉強を続けても


あなたは『暗記』を
おろそかにするわけですから


勉強は全く進みません。


いつまでも暗記に苦しめられます。


もちろん物事は
覚えられません。


成績が上がるとこなく
周りにいる
『ただ記憶力がいいやつ』
に負けるしかないのです。


合格発表当日も
その『ただ記憶力がいいやつ』
が掲示板で喜んでいる中


自分は後ろの方で
自分の番号がない掲示板を
呆然と眺めるだけです。


その落ちた瞬間あなたは
こう思います。


『この1年はなんだったんだ…』


僕は現役の時にこの体験をして
それはもう悲しさや悔しさを
通り越して


この一年やってきたことが
無意味に思われ
虚無感に襲われました。


『自分は才能ないんだし
頑張っても無駄や。』


『受験なんてもん
するんじゃなかった』
と泣き叫びました。


僕のような失敗をしないために
今日お伝えお伝えする方法を
ぜひものにしてください。


その方法は


『さらっと何度も繰り返す』


です


『どういうこと?』
そう思うかもしれません


大抵の人は暗記する際
1日〜単語とノルマを決めて
じっくり何日もかけて
覚えようとします。


しかし
人間は忘れる生き物です。


新しいものを覚えるたびに
古い知識が簡単に抜け落ちます。


何日もかけてせっかく一周しても
一周終わる頃には
初めの方の知識は
忘れています。


これでは全く無意味になります。


だから
1日〜単語と決めて
じっくりやるよりも


1日〜周と決めて
さらっと何度もする方が


はるかに記憶の定着度
と記憶の速さがいいです。
これは脳科学的にも
実証されています。


『だいたい覚えた』
と思うまで何度も繰り返してください。


復習も同様です。


時間がかかるのは最初だけで
何度も繰り返す内に
スピードが桁違いに上がります。


そしてあなたに暗記を
得意になってもらう
第一歩として
今すぐに
『今読んだこの記事を
さらっと繰り返し読んでください。』


一周終わるたびに
『どんな内容だったっけ?』
と少し思い出す時間を
作るとさらに定着します。


これで暗記方法は
マスターできるはずです。


最後まで読んでいただき
ありがとうございます。


次の記事でお会いしましょう。


kei