スピリチュアルも
スピリチュアル・ビジネスも
教えられる霊能者 奄海るかです。
2009年に占い師として起業
現在は年間300人以上の指導と
個人セッションをこなす霊能者。
うさんくさいことは大体できます。
先日、こんなご質問をいただきました。
おおお、失礼いたしました。
霊能力とかサイキックをメインに使って
仕事している人はそう多くないと思うのですが
こういった霊的な鑑定も含め
占い、ヒーリング、エネルギーワーク
セラピーなど まるっと含めて
スピリチュアルな仕事 って
解釈しています。
色んな意見あるのは承知の上。
私はこう解釈してる、ってだけやからね。
で、なんで私が
スピリチュアルな仕事をする人に
メッセージを送り続けるかというと
明らかにクライアントに対する
責任感が薄い人が混じってるから。
どんだけ能力が高くても、クライアントを
脅したりするような言葉はあかんやん?
どんだけ能力が高くても、クライアントを
依存させるように誘導はあかんでしょ。
でもそう言う人は、残念ながら存在する。
そんで、これまた
能力の高い低いには
関係なかったりするのよね。
能力が高くても、やる人はやる。
いわば、職業倫理なんやけど
この業種は 特に自分の中の良心が
大きく左右するんよね。
そして、私がこの言葉を届けたいのは
クライアントの立場である、人に向けて。
そして、これからスピリチュアルを
仕事にしたい人に向けて。
本当に自分の救いになる人を
自分の目で見つけて欲しいし
そして、他の誰かに手を貸してあげる
立ち上がる力を貸してあげる。
まさに手助けする人になって欲しい。
そう思ってるねん。
人には誰だって、相性ってモンが存在する。
それは能力の有無ではないねん。
例えば。
私は依存する人は助けられないし
助ける気は欠片もない。
それは 私が一生あなたについて
面倒見るわけにはいかんから。
でも、あなたがちょっとでも
自分の力で立ち上がろうとするなら。
そのための努力を怠らないなら。
私の力は あなたの力になるだろう。
そして、あなたが他の誰かに手を貸したい
立ち上がる力を貸したいけれど
その方法が解らないのなら
私はあなたに手を貸すだろう。
で、これは私の個人セッションも講座も
コンサルタント系の提案型、だから。
自分が良くなるために
どうしたらいいのか?を
提案、アドバイスするからなのね。
だけど、そんな提案はいらん、って人なら
私はミスマッチになるのよ。
必要な人に必要なものを届けるために
必要な人に手を貸すために
そのために大切な事を届けたいの。
あなたがあなたの力になれる人を
ちゃんと見つけるために
あなたが手を貸せる人に
見つけてもらうために
必要な事を受け取って欲しい。
その為に、私は発信し続ける。
それが私の思いで、発信する理由。