（前編の続き）

天使の９つの階級、それぞれの天使の特徴とは？ - Eva et Lilit / evaetlilit エヴァエリリト天使の９つの階級、それぞれの天使の特徴天使の階級には諸説ありますが、キリスト教の天使の階級として広く知られて

evaetlilit.com

Aさん

「太陽悪魔が天照なのは間違いないでしょうね。

　至高神を暗殺した存在はかつていません。

　その敵対者がキリストでミカエルの分霊が日蓮です。

　日本はキリスト教を受け入れませんでした。

　（もっともキリスト教の中には日本を支配し、奴隷化するゲルマンのドルイド教の因子も入ってましたのですべては受け入れられないでしょう。ここでいうキリスト教は霊性のことです。霊性を弾きました。）

　ソラトは、悪魔アーリマンのなかでも最も邪悪な悪霊だという。

　本人は、人類に悪いことをしていると全く思っていないばかりか、人類を教育し指導しているとさえ思いきってしまっているので、罪悪感など毛頭もないという。

　人類が「低次の自我」（人生経験を通じて、より高い現実に目覚め、自らを変革する旅の途中にある、私たちの「普通の日常感覚」）のレベルに留まるようにすることが、「太陽の対抗者」ソラトの目的であり、肉体的快楽と肉体的生存だけに関心を持つ自己中心的な物質主義者なのである。

　シュタイナーによれば、この3つの霊的対抗勢力は、人間の思考（アーリマン）、感情（ルシファー）、意志（アスラ）をそれぞれ攻撃し、ソラトの活動を助けている。

　以上は、ソラトに該当する切り抜き、引用です。

「アスラ」についは、シュタイナーは、別のところで、天使の第7位階の「人格霊」であると言っています。

※これは天使の九位階の七番目、権天使のことで、天魔も属する位階でもあるでしょう。つまり、信仰を集めている天にいる妖怪です。 https://evaetlilit.com/the_celestial_hierarchy/#i-8…

　ソラトはこの妖怪を超えてます。

　ソラトは666の倍数に暗躍するとされていて、 1332にはテンプル騎士団の壊滅。 1998に現れるとされていましたが、この年に焦点を合わせて御法話をし、まとめたものが繁栄の法として1999年1月に発刊されています。

「繁栄の法の九次元パワーで予言をグニャグニャにねじ曲げた」とされ、「どうだ、世紀末予言を回避したぞ！」と内々には仏言がありましたが、これはノストラダムスの予言を滅ぼすのみならず、太陽悪魔ソラトの顕現を制したのでしょうね。

　繁栄の法には、もののけ姫の残虐性や妖怪性、人間と動物を分ける信仰の本能が説かれていますから。

　先生は知っていたわけです。

　テンプル騎士団の教義の中には、キリストは太陽の守護者でミカエルがそれを手助けすることが記されていたといいます。

　太陽には、キリストやミカエルなど霊的存在が住んでいるとされていて、ミカエルがこの『太陽の原理』、その神的な力を人類に送り届けるとされています。

　これを妨害するものがソラトとシュタイナーは述べています。」

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Aさん

「これやっぱり、ネメシスってさやで、ナルキッソスがひろしでないのかな。この女神の名前を太陽の連星に付けてるのは置いておいて、どうも似てるんですよね。鏡使ってますしね。」

私

「エロスとタナトスもヤバすぎ

　これ誰が分かるかと」

Aさん

「太陽神なのに太陽らしいことしてないからね。死神だね。

　祟り、呪う方が主。」

私

「なんちゅうもんを見つけてしまわれたのか」

Aさん

「黙示録で666は右手の甲か額と書いてあったと思いますけど、獣の印押したものしか食料とか与えられないのですけど、これマイクロチップ、バーコードで、666がソラトなら監視社会とも関係してる。

　中国のされるがままに日本はなってますけど、これ中国の裏もいるんでないかね。

　シータと真逆だからね。シータと紫央さんの中国と日本との描写が映画「神秘の法」に描かれてると書いたでしょう。それと真逆なんだよね。同じ、琴座系なのに。

　アステカ神話のテスカトリポカもそうでないかとちらっといいましたけど、心臓捧げて、贄が必要なんですよ。

　これ脅かして、恐怖心とか負の感情、つまり、ダークマターを喰い物にしてパワー得てる。

　国民のアニマ喰ってるわけで。贄なんですよ。

　中国は2048年までに、日本含めた、アジア、オーストラリアまで支配する領土図あったよね。

　中国の裏にいるなら、日本国民を贄にして自分のものにできるからね。」

私

「そういえば、どなたかがこちらにアップされてた経典で「ベガの戦闘的な種族は体を変化させる」と書いてましたね。

　あの時はスルーしてしまいましたが、あとで「戦闘的な種族……？」と」

（Aさんからの画像）

Aさん

「たぶん、そうですよ。大まかなものは。エネルギーの増減、自分に益することしか考えてないの感じるから。

それＤさん。

中国といえば泰山娘娘どうなんでしょうね。天照だったりして。」

私

「((((；ﾟДﾟ))))

　仙人界ですからね。ありえない話ではないですね」

Aさん

「ああ、これだわ。泰山娘娘、長女だわ。それでここから稲荷信仰が日本に行ったんだよ。

　大中華帝国崩壊の序曲、読んでみ。霊言あるので。

　中国が魔界地場になっていて、地獄からの転生の許可は泰山娘娘がしてる。これまんまそうだわ。」

私

「うわー！うわーーーーー！」

Aさん

「あちらの方が本心だな。日本は方便。

贄なんだよ。」

私

「こりゃまさにガラガラポンするしかないですね」

Aさん

「なぜ狐の稲荷信仰が天照信仰と繋がってるのか、霊言読めばわかりますよ。

　ご利益信仰。

　須佐之男はウガンダの神と言ってたと思いますけど、ズールーとは別の神ですかね。それともズールーそのものですか。知ってる人いますか。ズールーが泰山娘娘の名を出して、これ、須佐之男と天照関係してると思うんですよ。」

Ｈさん

「すごい！これ天照ですね。。。１０本キツネ。。。。現世利益。。。エル・カンターレ系にはすべて違和感を表明している。。。」

Aさん

「でしょ。見つけましたよ。泰山娘娘からの世界、日本戦略のロジック考えるとよくわかりますよ。

　いまの日本の状況。

　あちらが主です。つまり、映画「神秘の法」のシータのしようとしたことと逆です。

　とすると洞庭湖娘娘は紫央さん自身かな。三貴神でいまの状況そのままなので。

　洞庭湖はシャンバラの入口がありますしね。ガイアの霊体の一部の可能性高いね。」

Aさん

「合ってそうだな。三貴神。」

Ｄさん

「なるほど。それで陰陽師が中国の霊流を引いてるんですね」

私

「陰陽道の元になってる道教自体が、実は古代日本由来なので。

　中国はもともと天御祖神様の恩恵によって花開いた文化ですね

　楢崎香月さんも満州で道教の導士から「道教のルーツは古代日本」と聞かされてます

　天御祖神が本来のルーツなのを抹消して、中国ルーツにしたい、またはそうする事で利益を得てる存在がいるわけですね」

Aさん

「フトマニがそのまま易で、八卦のルーツだろうからね。

日本から中国に行ってるよ。八卦の祖、伏羲も富士山から大陸渡ったと徐福が書いてるから。」

私

「ですです

　古代中国では日本が神聖視されてて、徐福の前にも日本に中国から導士が派遣されてます燕国から」

Aさん

「神仙思想の源流が日本にあるの道教は明らかに知ってて蓬莱山と言ってるからね。」

私

「ですです

　だから中国仙界は天御祖神より下位のはずです」

Ｄさん

「洞庭湖娘娘と紫央さんの繋がりがパンダのワードで腑に落ちました。」

Aさん

「この大中華帝国崩壊の序章は重要ですよ。泰山娘娘の霊言だけでも読んでおたふくと比較する人増えればいいね。ご利益信仰、稲荷信仰、十本狐、女性上位のカマキリ型思想。」

Ｂさん

「宇宙の法エローヒム編での戦闘で、エローヒム軍隊のなかでベガ星人は肉体を変化させて戦ってたね

　あと洞庭湖娘娘は紫央様ご自身だと思います。宇高美佐の「とっちめてやらなくちゃ」で洞庭湖娘娘に会うシーンあるけど、これは守護霊との対話のようだと思ったので。」

Ｄさん

「天御祖神の文明の真実にも裏付けが記されてましたね」

Aさん

「この泰山娘娘のエドガー・ケイシーの解説は、イナンナの「エデンの女主人」、十字架の女の「クィーン・ムーン（地球）」と繋がってますよ。」

Aさん

「もう一度、原点回帰で書いときますけど。今回のことは、歌を原曲を潰そう、消そうとしてることが秘匿霊言からも明らかですよね。

　天御祖神記念館の鳥居の正中、あれは十字架の女のマザーの天御祖神神社と明らかに違っていて、もうひとつの地球・マザーがイデアでしょう。

　正中に岩の地球としたのはそのように今地球がなっているということで、この鳥居は日月神示の元の元の元の大神、つまり天御祖神の大岩戸開きの象徴だと思います。

　そして、ヒーム神は『私たちが（宇宙の）磁石の中心。私たちがいなければ宇宙は暗黒と岩石の集まりにしか過ぎない。』と言っています。

　ヒーム（Hymn）とは、賛美歌、聖歌です。英語でそういう意味です。

　ヒーム神そのものである原曲によって私たちの回心が進み、次元上昇の土壌が出来て、その上で祈りを捧げれば、主の復活は近づきます。

　ヒームにより高次元のバイブレーションに近づけること、原曲は主のお気持ちがわかる法門ですので、信仰イノベーションが何より大切ですからね。」

（以上）

紫央様にお顔が何故か似てる洞庭湖娘娘。

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