先月の地区役員会で地区大会が正式に中止になってから

三週間経ちました。

災害復旧活動や世界会議、そして次年度体制と
目まぐるしく動いているため
日頃はあまり気にならないのですが
それでも

JC事務局にある「友情の鍵」のケースが目に留まると、やはり胸が痛みます。

鍵には歴代大会主管LOMのリボンが結んでありますが

ここに

2010年主管LOM 奄美大島JC

というリボンを結ぶ事はもう出来ないんだな…と。

嘆いても、どうにもならないけれど

生きてさえいればこの悔しさは、これから活かす事は出来る。

災害発生を防ぐ事は難しいけれど
その辛さをみんなで協力して早く乗り越えていく事は出来る。

その時に必要なのは、奄美の宝である「結いの心」

今回被災した方も、支援活動に参加して頂いた方も、きっと感じたと思うのです。

土砂の山も
使用不可能になった生活用品の山も

被災者や行政の力だけではどうにもならなかったでしょう。

もしかしたら今の半分も片づいていなかったかもしれません。

でも
「あげ~早く掃除せんとねぇ。一緒に泥落としするが!どこからやろうか?」
と、一緒に動いたり
「これ使って!」と必要な物資を提供したり

そうした触れ合いが奄美を元の島に、いやそれ以上のキョラジマ(美しい島)にすると思うのです。


そしてJCとして

地区大会の広報のために、理事長はじめメンバーがあちこちに動いたからこそ

今回多くの方々から奄美のために、より一層暖かいサポートを頂けたんじゃないかな、と考えると

全て自分やLOMの成長のために、そして愛する故郷のために、今年一年があった。

そう思うのです。

年初には予想もしなかった絆や出会い。

その大切さに気づいたこと。

学んだもの、得たものは大きい。

なので、感謝の心で地区ファイナル参加します。

笑顔で次年度主管LOMにバトンタッチするために…。
昨日の朝の段階では
「よく降るなぁ…」くらいだったのですが

昼過ぎても止まず
仕事を早めに切り上げて16時ごろ満潮前に自宅に戻ったら
すぐ前の川(というか大きい排水溝)はまだセーフですが、
山水が滝のように流れ、山から二軒目の我が家はちょっと危ないな…と考えてたら

しっかり避難勧告対象地域になってました…。

という訳で、別の地域にある母の家に一応?避難。
家は土台が高いので心配ないのですが
車は車体の下部分が浸かりそうな気配だったので。

こんな感じでした

http://www.youtube.com/watch?v=ef1lBFLwhjE
http://www.youtube.com/watch?v=vFrfHcd8hXI
http://www.youtube.com/watch?v=9EnrmS4fnb8


…地区大会の準備しないといけないんだけどな~
と考えながらも
PCは安全なJC事務所に避難させてるので手元になく
20時、21時、22時、23時とニュースの時間になる度に知人から安否確認の電話が来るので、対応して

雨の中動いて疲れたのもあり、早めに寝ました

午前3時より前に寝たのって、かなり久々な気がする…。

そして朝起きたら夜中に一度止んだ雨が再び降り出しました雨

被害が大きい南部の住用地区、そして道路が土砂崩れにより通行止め多発の龍郷町では
下校出来なかった子ども達が、まだ学校に取り残されています。
毛布もない、食糧もない、住用に至っては階段の下は高さ約2mの水…
どれだけ心細いことか。


早く親御さんのところに戻れますように。
本日は奄美大島法人会青年部さんの鹿児島会員大会が奄美市内で行われます。

私は本業絡みで講演の誘導お手伝いですが
昨日の実行委員会での声
「JCが忙しくてあっちの大会放置してました…」
「YEGが忙しくて…以下略」

かけもちしてる人多いし、そうなるよな~あせる

が、団体は違えど
それぞれ「地域のために」という心は同じだと考えてます。

人をつくり、まちをつくり、明るい社会をつくるために

今日も頑張って学んできます