こんばんは。


今日は奄美市の繁華街、屋仁川通りのASiViさん前にて、東北地方太平洋沖地震支援のための募金活動を行いました。


既に多くの事業所さまに募金箱を設置させて頂いておりますが

街頭募金の良さは、


「ご協力していただく方の「声」も一緒に頂戴する事」


と、私は考えております。

昨年宮崎県の口蹄疫被害への募金活動を行った際も、


子どもから

「こうていえきって、ニュースで聞くけど、どんな病気なの?人もかかるの?」といった素朴な疑問や


大人からは

「ホントにちゃんと宮崎に届けるの?」

と、疑われたりw


街頭に立って、大きな声で呼びかける事は、

すごく緊張するし、なんとなく恥ずかしい。


でも、誰かが「声」をあげ行動しなければ


なかなか聞けない事もあります。


今日も、多くの「声」を頂けました。


「東京から来ました」

ありがとうございます。計画停電など大変だと思いますが、今日は奄美を楽しんでください。


「被災したので、島にいったん戻ってます」

どれだけ大変なのか、想像つきません。私たちも、出来るだけ頑張ります。


「募金何回もやったけど、はい」

ありがとうございます。無理はしないで下さいね。


「去年は奄美が受けたから、今度はお返しせんとね」

その通りだと思います。情けは人のためならず、巡りめぐって己がため。


「ああJCさんか、こういう活動が大事だよね。頑張って」

ありがとうございます。これからも頑張ります。


無言でサッと入れていかれた方、お気持ちありがたくお預かりします。

ありがとうございます。


バイクでやってきて、「このくらいしかないけど」と、貯金箱にいっぱい詰まった硬貨1袋を寄付してくださった方。


タクシーを寄せてきて、「はい、これ」と協力してくれた運転手さん。


本当にありがっさまりょーた!


このやり取りの一つ一つが、あるからこそ

寒かろうが、恥ずかしかろうが

街頭募金、やってよかったと思います。


事業ではないけれど、一般の方々のいろんな声を聞くいい機会だと思うのです。


今回の支援活動はおそらく今までにないほど長くなるかもしれません。

無理をせず、ほんの少し、寄付する。

そして今までと同じ、いえ、それ以上に、仕事や勉強などの「本分」を頑張る。


この2つを両立させる事が

直接的・間接的に被災された方々を助ける事だと考えます。


過度に自粛しすぎて西日本の経済活動が停滞してしまっては、逆効果ですから…。


JCはほんの少し背伸びして頑張ること


と、直前理事長がよくおっしゃってましたが


しばらくの間、更に腕も伸ばして、ニッポンの「結い」で支えあっていきましょう。

かなり久しぶりの更新となってしまいました。


2月は北方領土キャラバン・与論学習会と駆け足で過ぎ

3月はLOMのHPを完全改訂作業しておりました叫び


そして次は?


私の担当する「自立した奄美確立委員会」は8月の夏季総会までLOMとしての担当事業はありませんが

その前に


鹿児島ブロック大会や、出向先の九州地区ナショナル・アイデンティティ委員会の事業が6月に開催されます。


LOMとしては、昨年の地区大会が実現できなかったという思いを

今年度のブロック大会や、秋の50周年事業で必ず昇華させたい、という意向があります。


微力ながら、私も昨年の地区大会メインフォーラム担当者として

記念フォーラムのアドバイザーで参加です。


ですがこれはあくまでアドバイザーとして、です。

放置する気はありませんが

徳之島の委員が学ぶ好機を私が横から奪うわけにはいかないからです。


私は昨年JCに入会して議案の「議」の字も分からないなりに、自分から手探りで進みました。

そもそも議案って?と、存在も知らなかった。

リンクの貼り方も、予算書の作成も、見積もりの取り方も、資料の作成も、全く未経験でした。


だからこそ、「自分からやってみる」

わからなかったら「自分で調べる、調べても分からなかったら、聞く」

JCである前に社会人として当たり前の行動だと考えていたから、そうやって前に進みました。

そのせいで、担当副会長の睡眠をかなーり奪ってしまったり…(○村今年度理事長ごめんなさい)

LOMメンバーが青ざめるくらい、電話越しに担当副委員長と議論したり(○今年度副理事ごめんなさい)

懇親会で○さんと白熱議論になり、○☆さんにレフェリーストップをかけられたり(さすがに今年度役職ノーコメント)あせる



大会は実現できなかったけど、そうやって猪突猛進した結果得たものは多いです。


議案に関してももちろんですが

地区大会のキャラバンや役員会に理事長のセクレタリーとして参加して、

過去の大会はどうだったのかなとご意見を頂いて、LOM外の多くの方と知り合えた。

そして今までなら一生接点がなかったであろう人々と本音で語れる仲間になれた。

動画作成も全くしたことがなかったのに、なんとか作れるようになった。

北方領土キャラバンや口蹄疫、豪雨災害を通じて街頭に立って活動するのにも慣れた。


議案も、他のLOMのJCメンバーとの絆も、その他のスキルアップも


全ては、「わからない」を放置しないで、自分から「動く」こと。

JC宣言の通り「率先して行動する」こと。


名瀬のJC事務所には昨年ブロックの皆さんから頂いた、「結い」の大会旗が今でも掲げられています。



 -'10の結い


今年はなんとしてでも、ブロック大会を通じてこの「結い」をブロックの皆さんにお返ししなければ。


それぞれのメンバーが、自分の「担い」に真剣に向き合えば必ず出来ます。


まずは議案!担当部会長一緒に頑張ろうね!!




京都会議でインフル菌を土産にしショック!
そして初の徳之島1月総会も無事に終わり、2月です。

2月と言えば
バレンタインデー!
と、いきたいとこですが…ハートブレイク
国づくりを考えるJAYCEEとしては
「2月7日北方領土の日」
が優先事項です。
昨年、一昨年は本会の音頭のもと全国各地で100万人署名活動が行われておりましたが

奄美大島JCでは、青年団と奄美大島地域女性団体連絡協議会との合同で
「北方領土返還要求島民会議」を結成して毎年返還要求キャラバンを行っております。

昨年、この島民会議の会長代理として(地区大会が8月予定だったので会長である理事長はスケジュール上無理でした)
国後島、色丹島でのビザなし交流に参加させていただきましたが

私が参加した直後に

長年北方領土問題に取り組んでいた鈴木宗男代議士が収監され
(功罪は多々あると思いますが)

そして尖閣諸島事件。

日本政府の領土領海に対する姿勢から判断したロシア側は、今まで以上に強硬な態度を取り始めました。

個人的な考えですが、その飛び火が北朝鮮による11月の韓国砲撃事件へとつながったのではないかと思います。

北方領土で日本と対立するロシア
領海をめぐって日本と緊張状態にあった中国

あのタイミングでは、どちらの国も北朝鮮を非難出来なかったでしょうから。

話がそれましたが、この一連の流れから、改めて私たちは「外交バランスの重要性」を学んだと考えます。

尖閣諸島の問題も、更に追及すると「基地移設をめぐる日米の関係悪化」に行き着き、更に「安保条約頼みの南西諸島の海上防衛の甘さ」という国防の課題に突き当たります。

実際、昨年は奄美大島沖のEEZにて
5月と11月の二度に渡り、中国の船舶が海保の調査船を追跡するなどの事件が発生してましたが

私が知る限り、地元の行政や政治家でその件に関してコメントした方は皆無でした。

与那国島の漁場のような状況になりかねないのに。


そろそろ「どのように自分たちの国を守るべきか」ということを、一握りの政治家にゆだねるのではなく、

国民一人ひとりが真剣に考えなければいけない時期に来たのだと思います。


特に、国境に面している島に住む私たちはなおさら考えておかねばなりません。

琉球王朝、薩摩藩、そして米軍と

歴史的にもずっと島外の政治的な影響を受け続けてきた歴史があるのですから。