と言っていただいた依存の形成過程をザックリと�(身体依存の場合)スタートは、疲れを癒やすため…楽しく過ごしたい…などの動機だったとおもいますが…。
【アルコールの場合、機会飲酒と言ったりします】
↓↓↓↓↓
しだいに同量では脳が同じ快感を得られなくなり(耐性)量が増える
【習慣的飲酒】
↓↓↓↓↓
摂取へのコントロールを失う(1杯でやめよう…が出来なくなる)
【連続飲酒】
↓↓↓↓↓
周りが心配(家族・友人・医師…)しても病気じゃないと思い(否認)、摂取をやめない
※この頃には、脳の摂取コントロールする部分が壊れて、自らの意志ではコントロール出来ません

↓↓↓↓↓
最終的には脳や体を蝕み
命を落とす結果になってしまいます

私達teamはこの大事命を落とす前に気付いて欲しいのです�
以前と同じように飲酒出来るようにはならなくても、回復は可能なんです

とザックリ過ぎて分かるか心配ですが�
teamメンバー 智でした
