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さて、今日は…

 

【息子の支援者が集まっての学校でのケース会議】

 

先日、息子の通う中学校にて

息子の支援者の方々が集まっての

 

ケース会議

 

が開かれました。

 

「ケース会議ってなぁに?」

という方には、この方のブログの記事をおすすめします。

すーごい分かりやすいです。↓↓

ケース会議とは? チームで子供を支える特別支援教育

 

ま、

支援者たちがチームとなって

発達障害のある生徒を支えようぜ!!

といった仕組みですね。

 

 

我が息子のケース会議は、

 

学校側からは

  • 教頭先生
  • 担任の先生
  • 隣のクラスの担任の先生
  • 特別支援コーディネーターの先生

 

外部機関からは

  • 相談支援機関の方々
  • 療育機関の方
  • 総合療育センターの方

 

で、あと私

 

の9人で行われました。

 

 

とってもありがたいことですよね。

息子1人に対して、こんなに集まってくださるんですから。

みんなメチャクチャお忙しいのに…。

 

うぅっ、ありがとございます笑い泣き

 

 

で、会議は…

 

あんまりかしこまっちゃうと嫌だったんで、

ちょっとユーモアを混ぜた書類を用意して行きましたニヒヒ

 

以前、ケース会議を開いていただいたときは

かなりかしこまっていて、

イマイチ本音が聞き出せない感じがしたので。

 

 

各支援機関との我が家の関わりと、

時系列での息子と母の状態を、

4月から現在までまとめて書類にしてみました。

 

 

息子の場合は、

学校など外ではほぼ問題行動がないタイプ。

自分の中だけで混乱していたりするんですね。

 

で、

家庭で荒れる場合がほとんどなので、

先生方は、荒れている息子を見ることが無い…。

 

こんな発達障害児もいるんですチーン

 

だから、親からのヒアリングが無いと、

先生方は多分息子の困り感は

全然分からないんじゃないかな。。。

 

 

なので、ざっくりとまとめた書類を持って行きました。

限られた時間で、

出来るだけ分かりやすく簡潔に

息子の情報を共有したかったので。

せっかくの機会ですしね。

 

 

あー、長くなりそうなので、

2回に分けて書きますね。すみません!

 

母より