
先週、誕生日を迎えました。
Facebookでも多くの方にメッセージをいただきました。
年に一度、人気者になった気分が味わえる日ですね(笑)
ありがとうございました。
少々個人的な話になりますが、しばしお付き合いください。
ここから一年間の、個人的なテーマは
踊る下積み
です。
なんのことかわかりませんよね(笑)
実は、昨年末あたりから「しっかり下積みをする」というテーマが浮かんでいました。
私が考える下積みとは
やることをやる
遠慮なくやる
挨拶をする
毎日機嫌よく生きる(人の機嫌に左右されない)
という、基本的な生活を整えて、快適に生きるという意味です。
「下積み」というと、なんとなくど根性で汗水たらすイメージなので、軽やかに「踊る」という言葉を足しています。
今年の2月あたりに自己嫌悪に苛まれる出来事があり、そこから最近まで●十年間溜まりにたまった「膿」を絞り出すかのように、苦しく自問する日々を送っていました。
その中で、これまで私は相当に、自分の行動にブレーキをかけてきたのだということに気づいたわけです。
簡単にいうと、すべて「過去の失敗経験」というデータベースを元に
私には無理
私ごときじゃダメだ
という、セルフイメージをみずから下げていたわけです。
意外でしょ?(笑)
とことん落ち切ってしまうと「ああ、そうなんだ」と受け止めることができます。
そう。
一度とことん自分に絶望してみるといいかもしれません。
とことん絶望しきって
「もうこのお役目は御免」と諦めてしまわないと
いつまでも同じような問題に悩まされる
のだと思います。
こういう「膿出し作業」が終盤を迎えると、心も身体も軽やかになることが実感できます。
今こそ「下積み」の大切さを感じています。
今回、下積みラインナップ?に挙げた中で重視しているのは
挨拶をする
です。
みんな、それぐらい当たり前だと思うじゃないですか。
そうでもないんだな・・・これが。
人にぶつかっても謝らない
エレベーターに優先的に乗せて(降ろして)もらっているのにお礼がない
お会計のときに無言でお金を出す
ホテルスタッフの「おはようございます!」に対し無言で通り過ぎる
挙げればきりがないのですが、これは私が最近目の当たりにした大人の光景です。
(私も気をつけねば)
正直、不気味ですよね。
不気味だな~と思うとともに、ひとつ感じたのは
みんな「認められたい」と思うくせに、他の人のことを認めない
ということ。
世の中は認められたい人、褒められたい人だらけです。
だからこそ
挨拶ができる人
人を認めてあげられる人
人を褒めることができる人
は、それだけで希少価値だし、商売の流れを掴むことが可能です。
なぜなら、それがずばり商売の「基本中の基本」だからです。
つまりは、人間が最も望んでいること
私の尊厳を尊重してほしい
という思いに気づくことができます。
これを捉えないまま、やれお客様のニーズじゃ~強みじゃ~と頭を捻らせても、それは無理があるというものです。
・・・まあ、いろいろ連ねましたがとにかく
踊る下積み
を楽しんでいきますので、これからもよろしくお願いします。
あなたもどうぞご一緒に。
レッツ・踊る下積み!
誕生日当日は、もりもりとんかつを食べました。