幼児期の息子は、「トミカ」と「プラレール」と「長方形の箱」(←並べて遊ぶ)に心を奪われていましたえー?
 
そんな息子の興味を広げようと購入した品々の中から、好評だった療育(っぽい)グッズをご紹介します。
 
 
パズル
 
ピースが増えるとむずかしいけど楽しい♪ 
大人も一緒に楽しめます。
 
 

パズルはこちらの「のりものシリーズ」を揃えましたニコ

 

が! すでに記事でご紹介したように、療育ですすめられたのは昔からあるタイプの方でしたショック

 

(こっち↓)

 

 

めいろ

 

  

 

めいろは小学生の現在でも、療育の課題のひとつになっています。

 

他のメーカーのめいろも試してみましたが、シールを貼るとかクイズを解くとかの余興が、息子には合いませんでした。

 

 

 

めいろだけに集中できるこちらのシリーズが息子のお気に入りでした。

 
 

 

 

はじめての鉛筆もくもん。

 

そういえば、ママたちのうわさで、「めいろが好きな子は、字が上手になる」と聞いたことがあるのですが、実際はそうでもなかったです(笑)

 
 
 
くみくみスロープ
 
 
 
「ピタゴラスイッチみたい♪」と、息子を興奮させた玩具。とはいえ見本のように組み立てるには、親の根気が必要えーん 
 
小4の今なら、もしかしたらオリジナルのコースを作れるかも。
挑戦させてみようと思います♪

 

 

 

・いまいち気に入ってもらえなかったのは

 

ずっと買おうか迷っていて、たしか年長さん(5歳)ころに購入したと思います。これは完全に購入時期が遅すぎたと感じています。つみきが楽しい時期はすでに過ぎておりましたタラー そして大人も楽しめなかったショック

 

 

いやあ~、時間がわかったら便利だろうと思ったのですよ当時は。でも小学校で習うし、焦ることなかったなあって今では思います。

 

こちらの時計、数字がたくさん書いてあって親切設計なところが逆に、ヒルマにはわかりにくかったようですショック

 

 

わが家で使ってみた知育玩具はこんな感じです。

 

ショックなうさぎ・・・ってわたし、振り返ってみれば、すっかり「くもん」に心を奪われてましたね(笑)

 

 

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