発達障がいの子どもを持つおかあさんのマンガブログに、
そう、そう!ある、ある! と夢中になりました。

幼稚園の帰りに、送って行くと言うお友だちの家がずいぶんと遠く、
つきあわされるおかあさんに同情しました。


 

 

 

 

やっと家に帰れると思ったら、今度は100均に行きたいと言い出します。
あるよ、あるよ、ヒルマもそういうことある~!
するとブログのおかあさんは─


 

 

 

 

ピシャリと断りました。
これはヒルマなら逆上するところだなあと思ったら、


 

 

 


やはり火がつきました。
ずるずるともめる様子にあれ?と思い、記事のタイトルを確認すると、

 

 

 


受診前のお話でした。
わたしも発達障がいを知る前は、同じように状況を悪化させていました。

『一回帰ろう』では、「その後で100均に行く」という部分が
伝わらなかったのだろうなあと思ったり(←ヒルマには確実に伝わらない)、

こんな時にお年寄の余計な声掛けが!・・・とか、
2階に連れて行ったらもっと100均が遠くなるよお・・・とか、
あたふたしながら読み進みました。


そんなドタバタ(というか渦中は泥沼…)な日々を、
わが家も乗り越えたのだなあと感慨深く読み終えました。
みなさまにもぜひご紹介したく、リンクの承諾をいただきました。

 「マンガ蒲田家★定型外家族」

まうどんさん、ありがとうございます。(コメントの削除などお手数おかけしましたあせあせ
それから、これ!(※まうどんさんのマンガにとびます)


ヒルマの場合は─

 

 


アゴを打ち抜く勢いでした。
いつかわたしが自分の舌を噛み切るのではとハラハラしましたが、
こうして無事に生き延びました(笑)


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