実家の母から電話がありました。
町で発達障がいについての講話があり、
2時間半、しっかり聴いて来たのだそうです。
「ヒルマに、『早く!』とか『急いで!』とか、
言わない理由が分かったわ」とか、
「周りはなかなか気づけないんだってね。
男の子や一人っ子は言葉が遅いものだとか言って・・・」
そう、そう、言われた、言われた。
だから心配ないと思っていたもの、わたしも。
「夜中にあんなに何度も起きるのだって、ねえ・・・」
「よくがんばったね」って母が言うから、
ありがとう・・・って笑ってこたえました。
そしてまだまだ─
これからもがんばりまっす!