夕方5時には帰宅する夫が、
7時を過ぎても帰って来ませんでした。
ケータイを鳴らしても出ません。
ヒルマに動揺(主に怒り)を
悟られぬよう注意しながら、
夫に代わって沐浴をすませ、
食べるものがなかったので
夕食はアイス1個を早食いし、
早々に布団に入りました。
夫はその後10時過ぎに帰宅したようです。
前回の口論から推測すると、
『もしオレがフツーに働いてたら
残業でこれぐらい遅くなって、
お前はひとりで育児することになるんだぞ!』
と言ったところでしょうか。
無職の夫が考えることはよくわかりません。