初心者クラス(次回からN5)の生徒さんが
観たいと言っていた映画
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「先生の趣味は何ですか」
「私は趣味がありません」
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ここから英語
「以前はカンフーをやっていました」
「カンフー?」
「チャイニーズ・マーシャルアーツ」
「コンフー」
…あら?発音が悪ったのね^^;;
「中国語では?」
「功夫」
「SUMOと同じですか」
「カンフーはキックもパンチもあるけど、相撲はないです。
相撲はレスリング」
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SUMO film
タミル語わからないから英語で…。
TASY@tasyDex
映画『SUMO』に準主演として出演いたします。2019年11月チェンナイにて公開開始。チェンナイには今秋、日本とチェンナイを結ぶANA直行便が就航!インドが熱い。#インド映画 #インド #タミル映画 #チェンナイ… https://t.co/zq8MC3Ypav
2019年08月27日 23:51
日本人の元力士さんが出演しているのね。
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この記事をチェックしてfacebookに載せたら・・・
P「先生, 先週の土曜日、私はこの映画だけを話しました
私「はい、Pさんの話を聞きました。
>>私がこの映画の話を先生にしました。」
タミル語話者なんで「は」を「が」とするとき、
「だけ」になっっちゃったのね。
…日本語能力試験クラスは、ドラヴィダ諸語や
サンスクリット語・プラークリット語・パーリ語影響言語なんで、
誤用の理由がわかりやすい。
全員ヒンディ語話者のビジネス日本語クラスと少し違います。
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相撲用語由来のビジネス用語がある。胸を借りる、物言い、幕下、角番、うっちゃり、勇足、軍配が上がる、など。
教材作ろうっと。
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