7月27日の京都府庁での発表、8月16日の神奈川県庁での発表が、夏の2大・大勝負で、
8月27日の外来小児科学会シンポジウムでの発表は、今年の夏の締めくくり、
と思ってきたので、無事に、大きな仕事を3つ終えることができました。
学会では、コミュニケーションについて、普段より踏み込んで伝えました。
クリニック開院前のスタッフ研修で伝えるような内容まで、踏み込んで伝えました。
活動すら知らない方もたくさん来ているので、どこまで伝わるかなーと思いましたが、満員の会場で、終了後やブースでもたくさん声をかけていただけて、よかったです。
いつも早いですが、内容を含めた分さらに早かったと思うので、ついていけないと感じた方がいたら、すみませんでした。
公の場で初めて、京都と神奈川のことを発表して、思わず、拍手しながら、壇上でイェーイ、と言ってしまいました
まだ予定レベルのことではありますが、一緒に喜んでくださった方は場内にもいて、やっぱり嬉しかったです。
終了後に、他県の方から、京都や神奈川はいいなぁと言っていただいたのですが、きっと、実際に始まりひとりひとりが知るところまで来たときに、本当の意味で、他県の方からいいなぁと思っていただける日が来ると思います。
2007年から活動をしてきて、15年。
4月から16年目に入っていますが、大きな展開のあった2022年、夏でした。
夏ももう終わり。駆け抜けました〜