厚生労働省 上手な医療のかかり方を広めるための懇談会の第二回が開催されました。



本日も、素早く、的確に、委員でもあるバズフィードジャパンの岩永直子さんがまとめてくださっています。



「#上手な医療のかかり方」で国民的な議論を 「チーム医療の推進」「時間外受診の回避」実現できるか? 


こちら  をまずは、ぜひ。



こちらに書かれてないこと、そして、書いてあることも少し。



デーモン閣下が、前回の懇談会について

あんなに取材も受けて
あんなに発言したのに正直報道はこれだけ?と
思った、とおっしゃっていたのですが


インパクトのある話でないと、取り上げてもらえない、というのは、本当にそうで、

それ自体がどうなんだろう?と

思わざるを得ない。



安心なこと・安全なことはニュースにならない、と散々講演で私も話すけれど、

本当はそうであってほしくないと思っている。



何人救えました

何人助かりました


予防接種でこれだけ助かりました



本当はそっちもニュースになってほしい



助かる数を出すのは難しいのもわかっているけれど



ヒブや肺炎球菌ワクチンの定期接種化で、
細菌性髄膜炎がどれたけ減ったか?



水疱瘡のワクチンの二回の定期接種化で、どれだけ減ったか?



風疹も、打ってない世代の大人がかかっていることも深刻でなんとしても食い止めないといけないのだけれど、打っている子ども達がどれだけ守られているか?




あ!脱線脱線。完全に脱線。


こちらは




本日の参考人である東京女子医大東医療センターの赤星先生のスライドですが、タイトルだけ変えて広めたいと思うのです。
(ご本人にこれから確認とります)



【救急外来は、⬆️こんなとこです!⬆️】と。

救急外来ってこんなことができないんですよーと。



休日・夜間の救急、行ったけど、

苦労して行った意味あったのか?って

よく言われます。

行ってからでなくて、行く前にこんなに限られたことしかできない場所だったと知りたかった、と言われたこともあります。




そして、会にとっては、とても大事なこと!

上記バズフィードさんの記事でも、最後に触れてくださっています。



村木厚子先生の意見提案について。




前回の私の発表を拾ってくださいました。

医師会の城守先生も、拾ってくださいました。 



自治体の小児医療の普及の現状を、まずは
調べてから、と要望してくださっています。 



私たちが会でやろうとしていたこと。

2017年のしろう通信でも、宣言していたこと。



でも、さすがに膨大すぎて、諦めかけては、
またなんとかしようと、つい最近も

話し合っていたこと。



子育て世代については、小さいうちに子どもが
たくさん病気をするし、母親・両親学級、そして乳児健診で一度に集まるからこそ、子どもの病気について自治体で事業を行うことが必要であること。



やはり、ここ。


今回の懇談会で少しでも気付いてない自治体がやらなきゃと気付いてくださったり、前々からやりたいと願っていた自治体に対しては、スムーズに動き出せるような、そんな後押しができるようにと思っています。


ここを見たら安心!のサイトも、もちろん大切です。


ですが、医療者との直接の対話のなかで生まれる安心感や、健診時や集う機会をフル活用することで、より幅広く多くの人に伝えられる機会であること、いまの、放っておいたら簡単に孤立してしまう環境だからこそ、そうしない方法=顔を見て、近隣の先生や医療者の協力を得て、対話の機会を持つこと、をもう少し模索したいと思います。これは子育て世代に限らず、です。



最後に

大阪府全域で使える、医療機関案内まで

できるアプリは


こちら 小児救急支援


です。