昔ロッキングオンがミュージシャンのインタビューをするカネもコネもなかったときに、

架空のインタビューを誌面に載せていたことがある。

実際のインタビューすると、意外に明るい性格だったりしてロッキングオン読者(俺)の期待にそむく場合もあり、

架空インタビューのほうが面白い場合もままある。