奈良市の富雄丸山古墳から発見された
蛇行剣や埋葬品の数々
埋葬者の亡骸は見つからず
太古のロマンと謎は深まるばかり
一般公開も終了し
実物と対面することは出来ませんが
蛇行剣の画像からチャネリングし
視えてきたことをお伝えします
宇宙大使danのファンタジーとして
お楽しみください
富雄丸山古墳は
いったい誰が埋葬されているのか？
失われた4世紀？はどのような
時代だったのか聞いてみました
繋がってくれたのは
宇宙連合艦隊司令官のシュラフ👽
星人が埋葬されていた
人類と異なる体の組成のため残らない
だから埋葬品だけ残っている
星人と太古の民は理解しあい
良好な関係にあった
神話の主人公にもなり
その血統は今も受け継がれている
星人とコミュニケーションがはかれる者は
コミュニティで特別な地位を与えられ
星人と共に祀られている
星人と人類の間に生まれた
ハイブリッドもいて
特別な力のある者は神格化されていた
奈良に多く残る古墳のほとんどはそうだ
つい最近まで続いていた
地球でいう1,000年前まで
シュラフありがとう
このことから考察すると…
この地には大型宇宙船が飛来し
星人は天から降りてきた神と崇められ
人類と星人の親交があったところなのです
私の過去のチャネリングでも
法隆寺の百済観音様のような大きな星人が
この地に軟着陸し村民に助けられており
お礼にと村民の病を
次々に治していったため神格化され
あのような大きな像が作られたのです
現在天皇陵とされているほとんどは
星人とのコンタクトをとる
神聖な場所でもあり
天から降りてきた星人を神格化し
埋葬した場所でもあるのです
発掘調査出来ないのは
様々な星人が埋葬されている
可能性もあるからなのです
蛇行剣からは７箇所以上の蛇行が見られ
複数の宇宙が繋りひとつになる
ということかな
以前星人さんから聞いた
幾つもの宇宙が存在する話と通じるな
やまとのくに寧楽は
星人とコンタクトしていた地と言うのも
私が奈良に越してきた理由のひとつなのです
真実は少しずつ開示されている
そう感じる宇宙大使danです
今を知ることは
歴史の真実を知ること
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