国連総会において事務総長の
メッセージ性のある演説がありました
世界的な不満の冬が差し迫っている…
信頼は崩れ不平等は急激に悪化し
地球は燃えている…
人びとは傷つきもっとも弱い立場の
人びとが一番苦しんでいる…
化石燃料への依存に今こそ介入する時…
石油企業やその支援者の責任を追及し
利益に課税して気候変動による損害と
物価高に苦しむ人びとの救済に充てる…
もはや国連の体を成していない
分裂してバラバラの組織ですが
混沌とした世界について
これが精一杯の揶揄なのかなぁ
国連もいよいよレッドゾーン突入かな
不満のピークへと誘導する
困っている人びとへ寄り添う
権力支配者への光を促す
光と闇のあらゆる意識が交錯する
国連が解体し新世界秩序
地球連合誕生の布石なのかな
その先に宇宙連合の一員となる
一大イベントが訪れる
楽しみしかない