大安寺へ弘法大使の
御影供と大護摩へ出掛けて来ました
本堂で法要が始まると
鈴の音に合わせてサンエナジーから
水面の波紋のように
光が放たれているのが見えます
この光が
参拝者の心へ届きますように
目をつぶっていると
空海さんと繋がり伝えてきました
私を信じる
自分を信じる
信心とはこういうものだ
これまでよくやってきた
自分の真を信じて進んでいきなさい
人を幸せへと導きなさい
分かるであろう
私がここに居ることを
目を開けると
錫杖を右手に持って傘をかぶっている
このような空海さんが立っています
以外と小柄なんだな150~160cmかなぁ
左手からはろうそくの炎のような色の
光の玉が輝いています
後で分かったのですが
空海さんが立っている場所を教えたあと
妻は目を細めてその場所を見つめ
見える化していたそうです
可愛い
また空海さんが伝えてきました
魂に私がいることが分かっただろう
人のため自分のために善行をしなさい
空海さん
いろいろ教えて頂き
ありがとうございます
私の魂には
空海さんが刻まれていたんですね
法要が終わり住職の話が続きます
御影の話になった時
私はここにいるぞと
御影の横に立って笑っていました
※チラシからお借りしました
CGで伽藍を復元する話の時には
人は愉快なことをするな
人びとの心の中に私が存在している
それが私の望みだ
と伝えてきました
そして今日の火渡りは
素足にならなくていいので
踏んで行きなさいと言われました
雨が降り続き当初は靴を履いて
火渡りする予定でしたが
再度変更になり
護摩壇の横を通るようになりました
素足だと踵が痛いので
靴なら良かった~と思ったら
横を通り抜けに変わりました~
※大きな音が出ます
それにしてもすごい煙
まるで雲龍のようです
煙と熱と火の粉を浴びながら
ついでに足の踵も当ててきました
今日は空海さんにご縁のある
全国各地の仏閣に顔を出している空海さん
私の魂には空海さんが刻まれている
妻の心には空海さんが存在している
空海さんはアセンデットマスターで
あることを実感出来た佳き日でした
空海さん
真の愛と光
ありがとうございました
soradan☆光の窓口は
いつでも開いています