私の体の隅々まで流れている真っ赤な血潮
臓器と細胞に
必要なエネルギーを運んでくれる血潮
血潮と言えば
大きな手術の時に欠かせない血液
輸血ではなくどうして
人口血液を作らないんだろう
私の血液は
Rh型が途中で変わった経験もあって
学生の頃から不思議に感じていました
でも出来ていたんですね
しかも全血液型対応人口血液
私は社会人になる前までは
献血を愛の形だと思い
定期的にしていました
ある時私の血液の使われ方や行き先が
分からないなあ
と疑問に感じ調べました
いったい誰のために協力してるのかな…
それ以来
私の心が愛を感じなくなり止めました
献血者が減り続け血液が不足し
街頭で必死に呼び掛けている…
一方で血液からの感染症で
辛い思いをしている方もいる…
作れるのに作らなかった理由が
自分なりに俯瞰出来ました
医療や薬に関わるお金や
私たちの健康保険のお金を
すべての人びとの
健全な健康と幸せのために
自らの免疫力という
最高で最良の薬を中心にした医療に
転換出来ないものかなぁ
何か分からないけど
心と体がノーサインを出していたり
本当に必要なのかな?と感じる時は
お互いが納得するまで話してから
治療 処方する時代にならないかなぁ
患者と医者双方で出来ることから…
診断と薬のあり方を
心と気持ちのあり方を
愛と光で
みんなで考えていきたいなぁ
星人さん
昨年は私の体に
光の増幅装置をありがとう
私だけではなく一緒にいる妻も元気です
健全な健康と幸せに感謝します