今回の記事は長くなります


星田妙見宮に行くと決めた日
チャネリングをしました

繋がったのは…
神仏が繋がっている上の存在
神仏の大元の超高次の光の存在キラキラ

私の第6チャクラが脈打ち
伝わってきたことは…

行けば分かる
分かる場所


そして今日
導かれましたお父さんお母さん

星田駅でレンタサイクル借りて
出発自転車自転車

たった1.6kmの道のりなのに
迷ってしまいましたが
菩薩様のようなおばあさんがおばあちゃん
声を掛けてくれて無事到着OK
ありがとうございますハート

表参道入口
初めましてルンルン

ご神木の杉は
樹皮を剥いで持ち帰る方がいるため
立ち入り禁止でした注意

滝に行こうかと思いましたが
落葉を送風機で吹き払う清掃をしていたので
順番を最後にして
参道を進みます

階段は段差が大きく
お山の気を取り込みながら
ゆっくり登ります

気温が25℃で涼しく
大汗かかずに登拝できる事に感謝


先に龍王社へ
参道の途中見上げると
立派な磐座がたくさん
磐座から心地よい温かさを
二人とも全身に感じました

龍王社では
深い青色龍さんと白龍さんが
泳いでいました龍龍

そして左手木の奥が気になり
じーっと見ていると

白装束姿で剣を携えた
空海さんが立っていますラブ

空海さんからは…

二人は分かっている

ここで開眼する

宇宙の真理を伝える
それが二人の役目

自分らしく生きなさいと伝えられ

二柱の龍さんが空海さんの周りを泳ぎ
姿が見えなくなりました

お礼を言うと…

最後に滝に寄りなさい
そこで二人に授けるものがある
と言われましたびっくり

滝は最後に行くように
なっていたんだなぁ上差し



続いて
拝殿へご挨拶



磐座前で
じーっと待っていると…

とても優しいお顔の妙見菩薩様が
磐座の上にいらっしゃるのが分かりました

妻にも分かりやすく菩薩様の周りを
クロアゲハが舞っていますふんわりウイング

そして上空には
カメが泳いでいて
お腹が見えましたカメ


妙見菩薩様からは…

二人の未来がたのもしい

妻もここで開く

お前はもう分かっておる
愛の真理を伝えていきなさい
と伝えられ

磐座から温かなエネルギーが
放たれているのを感じました


拝殿から見た交野市の風景


上空を見上げると先ほどの
深緑色のカメが泳いでいますカメ

妻に話すと
カメ??

玄武さんなら
カメとヘビで一体のはずよ
と言われ

向こうの山の方まで
ゆっくりと泳いでいるカメが

横を向いた時に
よーく見てみるとキョロキョロ

かめの頭の上にヘビの頭があり
甲羅の上に真っ直ぐ乗っかっています

玄武が泳いでいる姿は初めて見ましたびっくり
妙見菩薩さんと一緒に
この地を護りパトロールしてるのかなぁ



本殿を後にして
登龍の滝へ下って行く途中

この場所は初めてでは無い
以前ここへ来た事があると感じ
今の風景と前の風景が混線して見え
足が止まりましたキョロキョロ

滝の前に到着すると
神職の方が掃除と神様にお供えする
ご神水を汲んでます

よろしかったらどうぞと
汲んだご神水を勧めてきました

飲めるんですか?
ゴクゴク飲んで大丈夫ですか?と聞くと
口をすすぐくらいにして下さい
との事でしたので

せっかく汲んだご神水は遠慮して
龍の口からチョロチョロ出ているのを
少し頂きました


そして妻と一緒に
第6チャクラと第7チャクラに
ご神水を垂らしましたおねがい

誰もいなくなり
滝に近づきチャネリングすると…

大きくえぐられた山
黒く焦げた大きな岩と茶色い土
木も水もない
まるで噴火口のような光景が
見えました

私は間違いなく
彗星の欠けらが落下した後
ここを訪れていました


そして空海さんに言われていた
授けるものが分かりました

それは…

大宇宙を巡る
彗星のエネルギー流れ星
彗星のセントラルサンのエネルギーゆめみる宝石

恩恵
破壊と再生
陰と陽
全てある

すごいエネルギー玉(魂)を
二人の魂に頂きました照れ

きっとこの後 妻も
気づき 腑に落ちることが
あると思います


最後に
ホームページ五眼の説明を紹介します

肉眼は
近くを見て遠くを見ず 前を見て後ろを見ず
上を見て下を見ない

天眼は
前後 上下 遠近は見るが物の真実を見ない

慧眼は
真実を見抜き知恵を得ているが
その知恵が自分一人の内にとどまっている

法眼は
自分や人々のそれぞれの立場において
何をすれば良いかを見ている

佛眼は
万物の普遍性に通じている



全てある
すべてでひとつ義理チョコ

空海さんありがとうハート
妙見菩薩さんありがとうピンクハート

宇宙ありがとうブルーハート
地球ありがとうグリーンハート

皆んな皆んなありがとうイエローハート