昭和32年 青木光一さんが歌われた
男の友情
船村徹先生と高野公男先生の
最後の曲
船村徹先生が大事に大事にされた曲
この大役を静太郎さんが担いました。
小西さんからも
鳥羽さんからも
会場からも
期待というプレッシャーを一身に背負っての歌唱
聞いている会場も
ちょっとプレッシャー
そのドキドキ感を一瞬に感動の涙に変えてしまった静さんの歌唱でした。
素晴らしい。
間奏時の拍手が止まない
歌い終わって
小西さんが静さんに
ズボンがピクピク震えていたぞ
って。
あ〜。
素敵な時間
静さん
ありがとうございます。
船村徹先生のお墓の近くを走る江ノ電