先日、長女と待ち合わせして
ランチョンマットを購入しましたが
実はお店に行く前に
いや〜な雰囲気だったのですよ
私はバレエレッスンが終わって
待ち合わせ時間まで
少し時間があったので
スタバでオリアート
やっぱ、これ、めちゃくちゃ美味しい
泡あわ〜ビール笑
最初、待ち合わせは駅の改札口に
していたのですが
飲み終わっていなかったこともあり
長女に待ち合わせ場所を
スタバ店内にしてもらいました
…が、長女はスタバが嫌い
(あとから知ったのですがね)
娘が到着し、スタバからお店に
移動する間、長女はイライラ
待ち合わせをスタバにするって
どういうこと?
私、スタバ嫌いなの知っているよね?
とプンプンモード
娘曰く
たかが一杯にそんなにお金をかけて飲む
それを自慢してる客層が嫌だ
だそうです。
自慢しているって、そういう風に感じるのね。
曲がってんなー、と思いつつ
そう感じる気持ちもわからないでもない。
長女にとって、スタバにいる人たちは
金銭的余裕がある人たち
に見えるんだろうな。
だから、羨ましいに繋がっている。
贅沢は敵。
このイメージが根底にあるし
なかなか拭い取れるものでもない。
スタバも店内の雰囲気も含めて
買っているんだと思うことは
言い訳なのかな…と悩んだり。
目に見えないサービスや
エネルギーに対価を払うことが
まだまだ腹に落ちてないんだろうな。
前にも書いたことがあると思うけれど
気持ち良くお金を使えるように
なりたいものだ
では、またね