小学校と幼稚園
Wで給食が始まったぞい〜
ありがとうございます
昼食を考えなくていいなんて
って
時間も心もゆとりができたはずなんだけれど
子どもを怒る度合いが変わらない
私こんな短気じゃなかったんやけどなー。。。
夏休み最終日。
お友達と一緒に観に行ってきました
「GHOST BOOK おばけずかん」
こういう夏休み映画待ってました
わたしが小学生だったとき
「学校の怪談」という映画がありました
このシリーズが大好きで
夏休みはそういう映画を子どもと観たいな
と思っていました
そうしたら今年あるじゃないか!!
しかもそんな子ども映画にガッキー
星野源が主題歌を歌う夫婦間接共演
観たい!観たい!私が観たい
予告編を長女に見せたら「観たい」と
言ったので、よしよし
夏休みだしお友達にも声かけたら
行く〜ってノッてくれたので
一緒に行きました
たしか私も「学校の怪談」映画館に
友達と観に行ったなーという
とおーいとおーい記憶が
(以下、内容にふれる場合がありますのでご注意を‼️)
こういう子ども映画のいいところは、
大人が何もしないこと
学校の怪談も野村宏伸さん演じる先生が出てくるけれど
頼りなくて誰よりも大きな悲鳴あげて
逃げる
それが面白くて。
今回もガッキーが唯一の大人としているけれど
本当に頼りなくてただいるだけ
ただ可愛いだけ
きっとガッキーじゃなかったらこの人いる?ってレベルの役どころ
でも夏休み子ども映画はこうでなくちゃ
星野源の曲もさすがで
キャッチーなフレーズが耳に残り
映画館で聴いただけなのに
サビ部分歌ってました
おばけのフォルムが中々の迫力で
恐がるかなーって思ったけど
目を覆うことなく観てました
まぁ全然静かにジッとは観れてなかったけど…
(この話しはまた別で。)
話しもしっかりあって
(時がいったり戻ったりしたから、子どもたちはなんとなーくの理解だったような)
大人が観ても面白い映画でした
どうしても親目線になるから
子どもたちをがんばれーって
応援したくなるし
ホロリときてしまうところも。
来年もこんな夏休み子ども映画が
あればいいな〜
今、学校の怪談みたら
あの頃とは感じるものが違うんだろうか。。。