心と向き合う時間
最近よく階段を踏みはずします(笑)最後の一段が、な~ぜかタイミングが合わず、無理やり二段飛ばしで、危うくこけてしまいそうになっちゃう。
っと、出だしが関係のない話になっちまったぜぃ。という事で以前も書いた、社内写真展が開かれたんです。自分の写真が額に入れられ、ギャラリーに飾られてると、さまになってくるもんですね。賞も何もない作品展だけど、自分の作品が見られるのって嬉しいもんですね~。本も置かして頂いたし、嬉しいことだらけです。
そう。そんな風に、嬉しい事・幸せな事ってたくさんあるんですよね。でも、人ってなぜかふいに不安や、悲しみに襲われる時ってありますよね。胸が苦しくって、泣きたくなったり。自分を責めて、どんどん落ちてしまう時。きっとその訳はなんとなく気付いているんですよね。でも、意味もわからず涙が…なんて、心のどこかで言い訳をしてしまう。認めたくない悲しみなのかもしれません。
でも、そうやって心と向き合う時間って、大切なんだと思います。忙しい中で、忘れがちな感情。たまにはね、物思いに耽って(ふけって)みるのもいいのかもしれません。
話少し変わりますが、僕は詩をノートにサラサラと書き溜めてるんですけど、昔ボツになった詩で、今見たら、少しハッとしたりする一文を発見する時があります。 かなり古く、サイトにアップはしないので、ココに書いちゃえ!
きっと人は変わりゆくもの 自分で気付かなくても とりまく環境は違ってる