「ねぇ、おかぁ。ハサミどこ置いたか知らない?」
「もう。そこにあるでしょ。何でそこにあるのが分からないの。
アンタ、だんだん父さんに似てきたね。」
「・・・新聞の下にあったらわからないよ~。」
・・・・
「いっただきま~す!」
「お前、自分の分だけじゃなくて父さんたちの分の箸を準備しなさいよ。だめだよ。自分勝手は!本当にそんな所ばかり母さんに似てきたな。」
「うっさいわねぇ!」
ちゃん。ちゃん。
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*物語はフィクションです。*
間接的にお互いの不満を言い合います。