あるところに
ひとつだけ、回数限定で超能力を与えられる仙人様がいました。
そんな彼の元に悩んだ女性がやってきたのです。
「いつもぶっきらぼうな彼。ホント、何考えてるか分からないんです。」
そう言うと、彼の心の声が聞きたいのだと言いました。
「そうだのう・・・。彼の心の声を聞くのは一度だけならば可能だのう。」
女性は必死です。
「はい、何が何でも聞きたいのです。」
そして、仙人様に一度だけ彼の心の声を聞ける能力をもらいました。
彼の元に急いで行った彼女は彼に聞きました。
「ねぇ、私のどこが好き?」
すると、彼は言いました。
「ん~?」
と。
そう彼が呟いているとき、彼女は心の声を聞いたのです。
「~?」
彼女は落ち込みました。
彼は何も考えていなかったのです。
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*物語はフィクションです。*
こんなオチですんませ~ん:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃)