間人はナカノの沼地でイシュタルからケルト民族の至宝
聖金斧ドルネメトンを授かりました。
ナカノ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151201/16/amakatz/b8/4a/j/o0497030113499456244.jpg?caw=800)
「やっぱり これはお返しします」
「ええーー!? もったいないよ~
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
「僕はまだ高校生で何も成し遂げてなく 貰う立場にありません・・・」
・・・・
「それよりも 建築デザイナーになって多くの人に幸せな空間を与えたいんです!」
「お お兄ちゃん・・・
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
わかりました・・・流石はレビの子孫ですね
「実感がない
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
神は人間に全てを与えました 神が人間から欲する唯一の物 貴方は見つける時が来るでしょう
「かっこ良かったけど・・・なんか惜しい気がするヤッサ┐( ̄ヘ ̄)┌」
「僕の疑問は払しょくしきれてない・・・なぜ森の民が金属の斧を持ってたのか」
「金の斧? やっぱり木を切るために掘って作ったんじゃない?」
「たぶんこれは引っ掛け問題・・・僕の推測が正しければ・・・恐らく!」
次回!
古代エジプト、中世ヨーロッパの錬金術師も知られざるケルト錬金術の秘密を公開!