今でもホラー映画やスプラッタ
凶悪犯罪系のアメリカンドラマを観る。

最近は、ようやくホラー映画は
見れなくなりましたが
どう言うわけか、サイコパス映画や
多分、身の毛もよだつような
実話映画ばかりが気になってます。
あ、もちろん、見ます。


いい話しの、事実映画も観ますが
実話のサイコ映画を観る方が多いです。
だからなんだって話しですが…
私、元旦那が、サイコパスだと
ずっと思いながら、分析したり
色々と自分なりに受け入れてきましたが


実は私自身が、サイコパスなんじゃね?
って、数年前から、思い始めて
マジ、凹んでます、はい。


私、母親として機能してないし
思いやりとか、あるのかな?とか
思春期の子供たちには、虐待家庭だよな?
とか、思う日々で…。
私、サイコパスなんじゃね?って
自己嫌悪の日々です。


元旦那は、愛人嫁さんと
幸せな家庭を作れるのに
私は、どうして、普通に
子供たちを、幸せな家庭で
育てられないのかな?って
最近、凄く思うのです。


だから、変なお客様に、つきまとわれたり
パート仲間から、理不尽な
シフト振られたり…
そんな事を、引き寄せてる自分が
悪いのかな?って思ったり。


心屋で、一旦、外した気持ちは
タガが外れ過ぎて、私は
結局、自分を、コントロールする事を
忘れて、辞めてしまったのかな?
って、タガを外してしまった事に
大きな後悔をしています。


私、昔からお喋りだったんです。
それって、コミュ力が良いのと違って
なんでも正直に素直に
誰とでも、話してしまうっていう
お喋りオウムだったんです。


私は最近、多分、私は元々、自閉症か
アスペルガーさんだったのかな?
って、思うようになりました。
それで、誰かと話したりするのが
怖くて怖くて、おとなしいね
本当に、静かな子だねって
言われながら、育ってきたのですが
それは、私が話をすると
正直になんでも喋って
交友関係を悪くする、事が
分かっていたから、黙っていたのであり
本心は多分、なんで自分が
思った事を話してしまい
友達が去っていくのか
分からなくて怖かったのかな?
とか、思い返します。


正直過ぎて、つまづいてる
娘を見ていると、悲しくなりますが
それでも病まずに強い娘を見ながら
あー、これは、気質、性格なのかな?
って思ったりしながら。。。
ま、元旦那も、サイコパス気質だったし
子供たちも、そうなって然り、なのか?
と、凹む日々です。


サイコパスなのか
本当に、優しいのか
元旦那を、知っている私には
基本、多分、分かりません。
が、今のところ
子供たちは、笑顔になるし
普通に学生生活を送り
時には、抱っこーーって
私に、なだれ込んだりしてます。


だから、ぐっすり、眠れるし
ってか、薬を飲んでいるから
眠れているのかもですが
子供たちとの会話は
楽しいし、むしろ
ゲームを進める時は、息子に
2時間しか、一緒にやれないよ?
って、セーブされてビックリしました。


彼には彼の世界があるんですね。
娘も、彼女なりの生活をコントロール
しています、学校に通うための
体力コントロールをしているようです。
不登校児だったので尊敬します。


それなのに、母の私は
自己管理が出来ず
押せ押せのお客様に反発できずに
兄さんに、お迎えに来てもらったり
急なパートさんからの
シフト変更に、ウダウダしたりして
なんか、もう、あああーーー
な、感じです。


未だにホラーは嫌いではないですが
それなりに、見れなくなった
ホラー、スプラッタ系映画もありますが
サイコパス映画やノンフィクション映画は
全然、好きなので観ています。


まだ25歳頃の私は
羊たちの沈黙すら
理解不能だったのに
今では、すべて制覇してます。
人肉を喰らおうと、平気…
それよりも、奥深く、人の心理を
知りたくて知りたくて
本当に、アメリカのドラマCSIに
どハマりしましたし。




というか、私が、こんなに歳をとってから
理解できた事が、他の友人たちには
若くして理解できた事が驚きで
私には何故、理解不能で
遅かったのか、不思議なことです。


赤毛のアンも友人は
小5で読破してましたし
なんなら、他の友人は
図書館丸ごと全て読破して
それでも足りないと言って
夏休みを持て余していました。


私は読書が大嫌いで
中1位になってから
赤川次郎の小説を
突然、百冊フェアで読んだくらいで
今でも、読書は苦手。
こんな歳になってから
芥川龍之介や太宰治の
よさが解るようになった程で
みんなは、なぜ、中高で
あんな小説に没頭して
新撰組や戦国武将の話を
網羅し、コミケなどの本まで
描いたのか?私には
今更ながら、分からないのです。


なんで、理解出来たのかなーー(p_-)
私は赤毛のアンを25歳過ぎてから読み
涙を流すほど感動しました。
アンネの日記とか
アウシュビッツ関連の映画や
ノンフィクション本も
その頃に、沢山読めました。


赤川次郎の作品は、今は全然読みません。
なのに、高校時代の友達は
その頃、チャップリン映画に
ハマってました…
ライムライトです。
私には当時、全然分かりませんでしたが
今になって、独裁者やライムライトを観て
泣いたり心が、動かされるのです。



私の成長、心の成長
人より、本当に人一倍
遅かったのだろうなって
今、思い知らされるのです。
地理も歴史も、今更ながら
あー、この位置にあるのか
って認識したりして
地球儀や地図の有難さを
実感しています。


私が育った、家庭にも
廃棄処分場で、拾って来たらしい
立派な地球儀が有りましたし
なんなら、1980年代には
我が家にはPC88が有りましたが
誰もプログラミングにも
パソコンにも、興味なし。
父親だけが、今でも
パソコンを作る事が出来るようですが
その才能を、生かして暮らしてなく
普通に、新しい奥さんと
健康的に暮らして長生きしてます。


50近くに、ならなければ
文豪も地理も歴史も
全く知らないまま生きて来ました。
どんだけ、頭の良い人は
小さい頃から、文豪の本を読み
地理や歴史を全て把握して
チャップリン映画に感動していたのか
なぞです。不思議な感じです。


今頃に、なって初めて、やっと、世界や
日本の歴史や事件、事故などを
理解できるようになりました。
でも、周りの友人たちは
既に中高時代で、分かっていたのですから
なんでなんだろう?って
未だに、謎なんです。。。


頭が悪い?と言うのは
本当に、なんと言うか残念です。
もっと早くに理解して痛かったな。
そう思ってしまいます。



ぐっすり寝るのは、私には簡単です。
酒をたらふく飲み🍶
持病の薬を飲んでしまえば
必ずねれます…
悲しい事ですが😢💔


それでも子供たちは
取り敢えず、健やかに、生き
育ってくれています。
母の為に、変なお客様から
守ってくれようと迎えに来てくれたり
本当に、世の中は意味不明です。