「愛しい陰慘」
ど も。げろげろおぇーなうぃきですこんにゃろ。
舞台の本番を迎えたあとにいつも思うこと、
「お、終わったー!きゃっほーい!よく頑張った自分!」
歓喜、達成感。
舞台の本番を迎えたあとにいつも感じること、
「あー。アタシ一日どう過ごせばいいんだっけ?なにすりゃいいんだっけ?」
困惑、虚無感。
いつもいつも演じる役のことを考えていた時間はなにすりゃいいんだ?
台本読んでた時間って今まで何の時間だったっけ。
生活の大半を占めていたと言ってもいい存在が、剥がれ落ちていった後の寂しさといったらありませんよねー。
ふとした瞬間に考えるのはどうやったらもっと役の想いを観客に伝えられるか。
うむ。まるで恋する乙女だこりゃ。
四六時中あなたは私の中にケツをボリボリかくオヤジのごとく図々しさで居座ってらっしゃいましたもの。
あぁ。でも、さようなら私の恋。
私は新しい恋を探しに行きます。
そしてこの困惑と虚無感の迷路から抜け出すのです!