今日は6月6日。あっという間に6月になりました。
6が3つの数字が並ぶとよくないというでしょう?
毎朝、起きるとすぐにカタカムナや祓いの言葉などを読んで、その後、カタカムナを毎日1首づつ書いているのですが、今日は66首を書きました。
6が4つも並んでしまった。まあ3つ並んだわけではないからいいかな~。^^
2週間くらい前に、クローゼットの中にかけていたハンガーをかける棒が洋服の重さに負けて落ちてしまった。
実はこれで二回目。相棒がいた時には、ものすごくたくさんのスーツをかけていたけれども、びくともせずだったのに・・
りゅうりゅうと私の洋服をかけたら二回も落ちてしまうなんて、かなりの重さに耐えていたのかも。
それで、りゅりゅうの部屋に洋服をかけるためのクローゼットを買い、りゅうりゅうの洋服を全て移動。
私のクローゼットに合うサイズがなかったので、もう一度つけ直して今使っています。
今までおいてあった本などをチェックして、使えるものはカルトとジオに渡した。
息子がアメリカに来た当時に船便で送った本が出てきた。ドラえもんや図鑑等。
1994年に出版されたもので30年も経っている。当時880円だったのが、りゅうりゅうが調べたら26ドルだよと。アメリカだから高いのかも?
恐竜とか宇宙、地球、その他にも結構あって、日本から本を何箱も送ったのを思い出した。
まずは、この動画をアップします。
今色々なことが明らかになってきています。
何を信じる、信じないかはその人の直感。
私は~だからとか、私は日本人だから、こうあるべきだというステレオタイプの考え方はだめ!
マインドコントロールから抜け出せなくなる。
箱の中のスペースの中でしか生きられない人達は、その箱から飛び出そうとは決して思えない。
変化を恐れるから。たいていの人は、同じ習慣、同じことをやっている方が安心だし、新たに挑戦することを嫌う。
人のことは言えない。私も同じですが、でも、毎日のようにチャネリングで言われます。
新しいことをするのは誰もが怖い。でも行動しなければ何も変わらないよと。
毎日、全然違うPerspective(見方・考え方)を教わっています。
たとえば、車いす、障害を持って生まれてきた子どもたちを見て、かわいそうと思うでしょう。
でも、かわいそうじゃない。それはミラクル。生きているから素晴らしいんだよと。
Thank you for be born.(生まれてきてくれたことに感謝)
もちろん、世話をする両親はものすごく大変だけど、そこに生まれてくる子どもたちにはちゃんと目的があって生まれてくる。
前にも書きましたが、それぞれ体をもって生まれてきているのには意味がある。
自分は何のために生まれてきた?人と比べるために生きているのではない。
今の学校教育では人と競争することを強いられていますが、本来は自分が前の自分よりもどのくらい変わったのかを比べることが大切。
人と比べるから差別も起きるし、いじめも起きる。自殺も増える。
一つの見方、常識という枠からの考え方を抜け出さないと、いつまでも変わらないし、行動パターンも変わらない。
国が変われば常識は変わる。日本にいた時の常識はアメリカでは通用しないこともたくさんあります。
小林正観さんも、見方道と言ってよく本に書いています。
これからは、色々な人の見方を学んで自分に合った見方を探すことが必要かも。
下の動画は、ジーンデコードさんの動画を探している時に、たまたま見つけた動画。
信じる信じない、受け入れる受け入れないはあなた次第。