今日は5月18 日。

 

最近、動画で重曹とモラセスでがんを克服したというのを見て、りゅうりゅうに伝えると。

 

「マミー、モラセスあるよ」というので、体を浄化するために二人で飲み始めた。

 

 

重曹小さじ二杯にモラセス小さじ1杯をよく水で溶かして飲むのだけど、これがまずい~。

 

重曹の塩辛さというか、なんというかとにかくまずい。

 

今日で3日目ですが、吐きたくなる位まずいけど、とりあえず続けてます。

 

クエン酸と重曹ドリンクがなんとおいしい事か。

 

ガンは有毒な毒を固いからで包み込んだものと言ってます。

 

私たちは毎日ガンを発症します。体が毒素で満たされると、体はこれらの毒素を包み込み排出の準備をします。

 

免疫細胞が活発であれば、マクロファージが癌細胞を排出し排除します。

 

ガンを治すための解決策はというと、単純に体の内部を清潔に保つこと。

 

彼は体をアルカリ性にするために重曹を毎日摂取しました。アルカリ性の体は毒素が体内に留まらないようにするためです。

 

そして、腸内善玉菌が増えるのでガンは増殖できない体になるのです。

 

ガンは私たちの体の解毒システムの一部でもあります。

 

大切なのは食事や飲み物に注意し、化学物質を含む食品、薬物などを摂取しないようにすることです。

 

 

 

今日はすーちゃんともっくんの話の続き。

 

スーちゃんは、もっくんにだけDumplingをあげていたのではなかった。

 

らんさんが、すーちゃんに聞いていた。「お店に来るお金持ちの家族はスレーブを連れてきているのがわかっていたの?」と。

 

スーちゃんは、すぐにわかるよ。お金持ちは年寄りの人が先に食事をして、若い人たちはその人たちが終わった後に食べるの。

 

特にFスレーブは見てるだけの時もあると。「なんでわざわざ連れてくるの?」とランさんが聞いた。

 

自分がお金持ちだと見せびらかしたいからと、すーちゃん。

 

Fスレーブは3年ぶり、5年ぶりにお風呂に入れて、いい服が着られる。でも、レストランに行っても食べられない時もあるから・・

 

だから、わざと食べ物を落として、それをたべるんだよとすーちゃん。

 

落としたものは食べないからもらえる。その時に食べなければ、今度はいつ食べられるかわからない。3週間先?一か月先?

 

スレーブだったら、見てるだけで食べられないこともあるから。

 

すーちゃんは、お店の前でよくパフォーマンスをしてフリーフードを見に来る人にあげていた。お店の宣伝のために。

 

でも、Fスレーブの人たちは、洋服も来ていないので昼間はこれない。

 

だから夜中に、お店の残り物をFスレーブの人たちのためにそっと置いておいて食べられるようにしていたすーちゃん。

 

そんなすーちゃんともっくんを子ども、家族として見ていたらんさん。

 

でも、サービスワーカーとして働いていたもっくん。戦争に行くことになってしまった。

 

ずっと、すーちゃんのことが好きだったもっくんだったけれども、自分に何かあった時に待たせることをさせたくなかったから気持ちを伝えずに戦争に行った。

 

もっくんは戦死して帰ってくることはなかった。ずっと待っていたすーちゃん。何年も何年も待っていて届いた訃報。

 

もっくんも、すーちゃんもこの地球を去って他の星に行った。

 

他の星に行ったもっくんは、すーちゃんを探し続けた。そして見つけたすーちゃんに伝えた初めの言葉。

 

ずっと好きですーちゃんと家族になりたかったけれども、もしも自分が死んだら、スーちゃんを悲しませることになるから言えなかったと。

 

でも、言わなかったことをものすごく後悔していたと、ずっと思っていたと・・

 

すーちゃんも同じ思いだった。

 

今は、すーちゃん、もっくん、ランさんと仲良く他の星で暮らしています。

 

 

 

そんな話をしていたら、今度はアナウンスメントさんのハワイアンチーフが来た。

 

昔、ハワイの戦争の時に娘さんを亡くしたというハワイアンチーフは、何年も何年も娘を殺した相手を恨んでいて何もできなかった。

 

そんな時に娘さんのスピリットが来てハワイアンチーフに伝えた言葉を教えてくれた。

 

戦争は悲劇。でも、その経験があったから感謝できる。

 

人を憎み続けても誰のためにも役にもたたない。

 

パズルのように壊れたダイヤモンドを一つ一つ組み直すと輝きが前より増す。

 

恨みを抱かないで。行動ができなくなる。

 

お父さんには体があって動くことができるでしょう。その体を使って前進して。

 

許すことで自分の心、エネルギーが自由になるから。

 

戦争は奇跡を起こす。感謝できる。気づかせてくれるから。

 

戦争だけではない、自然災害、動物などに襲われることだってある。生きていることがどれだけミラクルなことなのか・・

 

当たり前なんてないんだよ。存在すること自体が奇跡なのだから。

 

どれだけの人がそのことに氣がついているのか?

 

人に優しさを求める前に、どれだけたくさんのことに感謝できるかを自分自身に聞いてみるといいのかも。