今日は4月26日。あっという間に4月も後半。

 

ブログを書こうと思っていたけれども、とにかく書く時間がありませんでした。書きたいことはいっぱいあるのにね。

 

少し前になりますが、4月11日に SHEN YUN舞台を見てきました。

 

SHEN YUN

 

 

 

PM7時からだったので、4時位に出て、のんびりしてもいいなと思っていたら、りゅうりゅうが行く直前にシャワーをして、結局着いたのがぎりぎり。

 

その日は一日雨模様だったので、傘を持って行ったけれども、NYCについてsubwayから降りて、5分くらい歩いた時に、少しだけ雨に降られただけで、傘は使わずにすんだ。

 

洪水予報も出てたのに~びっくり。守られてるでしょう!^^

 

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NYCにあるDavid H. Koch Theater

 

 

前には噴水があり、敷地内には別のホールもある。

 

 

中国5000年の歴史の中での物語。

 

バックグランドは3Dの景色になっていて、言葉も歌もなくダンスで表現をする。

 

始めにストーリーをナレーターの人が簡単に説明をして、ダンスのみでストーリーを展開していく。

 

衣装はきれいだし、ダンスも最高だった。

 

悲しい中国の歴史・・中国だけではない。どこの国も戦争で悲しみ苦しみを強いられてきた。

 

 

 

 

昨日、1000年前位の中国人の方達がチャネリングに来て、色々教えてくれました。

 

ここからは夢の中の悲しいストーリーだと思って読んでください。

 

一人の女の子はslave(奴隷)の夫婦から生まれた子どもで、すぐに他の人に売られた。

 

一応、中国政府から出された証明書はあるけれども、親の名前もわからないし、年齢もわからない。

 

その子を買った人の名前で、slave Fのランキングのみが記されていた。

 

その女の子はダンスが大好きな子だったので、スーちゃんという名前にします。

 

スーちゃんは、虫が大嫌いでフルーツフライなどの小さな虫が飛んでいてもパニックになり、蝶々も苦手。

 

何で?スーちゃんは小さい頃からお風呂にも入れさせてもらえず、虫が近くにいても誰も彼女の虫を払おうともしなかった。それがトラウマになっている。

 

スレーブにはランキングがあって、S,A,B,C,D,E,Fとある。

 

Sは一番上で、スレーブでも、きれいな洋服をきれて、食べ物も寝るところもちゃんと与えられて、スレーブとしての教育もさせてもらえる。高額なお金ももらえる。

 

Aは、Sのように教育はないけれどもきれいな服に食べ物寝るところも与えられ、収入的にもよい。

 

そこから、B,C,は普通の生活の感じで、D,Eは下のランク。そして、スーちゃんのFランクは最低。

 

Fは洋服も与えられず、ほぼ裸状態。寝るところも食べ物も与えられずに外で寝る。お金はというと、アメリカで言ったら1セントかbuy one get one free.(一つ買うと一つただ)

 

要するに一人の値段でもう一人無料で売りますよという事。一番ひどいのは一人分のお金で10人のスレーブをあげますだったと。

 

それならまだいいとスーちゃん。50%は売られるけれども、あとの50%は人体実験をされて生きては帰ってこれない。

 

友達が人体実験に会い、二度と会うことはなかった。噂は聞くけれども、生きて帰ってくる人がいなかったから、本当のことはわからないと。

 

その頃のテキストブックには人体実験とは書いてなくて、残りの50%は「研究目的」の施設に収容されますと書いてあると、スーちゃんは怒っていました。

 

ある日、包丁を使っていたら、オーナーがやってきて、箱の中に手を入れてと言って、手を入れると、包丁が自分の手に迫ってくる、指をカットされるぎりぎりのところまできた時に止まって、頑張って仕事をするようにと言われた。

 

その時に、逃げる~と思い、オーナーの目を盗んで即座に逃げた。S,Aランクのスレーブだと、すぐに探して連れ戻されるけれども、Fランクだとすぐに忘れられると友達に言われた。

 

「え~悲しい」とスーちゃんは言ったけれども、忘れられるということは、探されることもないし、連れ戻されることもないということだよと言われて、「それならうれしい」と言って逃げた。

 

そして、Yunnan 云南(今の雲南省)迄逃げてきて、あるレストランのオーナーにここで働かせてくださいと頼んだ。

 

レストランのオーナーの名前はレストランの名前を取って「ランさん」(女性)にします。

 

彼女は7~8歳に見えるスーちゃんを見て、両親のところに帰りなさいと伝えた。

 

スレーブだと本人は言っているけれども、こんな小さな子どもがスレーブだとは信じられなかった。子どもでもスレーブでもすぐに連れ戻しに来ると思っていた。

 

でも、一週間経っても親は現れず。誰も探しに来ない。その一週間の間、スーちゃんはずっとお店の外で待っていた。

 

さすがにランさんは、彼女の言葉が本当だとわかり、彼女を雇うことにした。

 

スーちゃんは、ダンスが上手でお店の前でパフォーマンスをしたり、お店の人気者。

 

ランさんは、スーちゃんを娘(養女)として迎える手続きをした。手続きだけで1000ドル位かかり、15年間、毎年払い続けた。

 

次に出てくるのが、お金持ちの男の子で、ストーリーは続くのですが、これは次回に。

 

A Thousand Years

 

 

戦争の悲惨さ、どこの国も加害者、被害者になるけれども、日本も同じ。

 

731部隊ってご存じですか?

 

私はチャネリングで知りました。日本も中国人や韓国人、他の国の人たちの人体実験をしてきたんだよと教えられた。

 

これらを読んだり見たりするときは、必ず自分の信じる神、宇宙などに守ってくださいと言ってから読んでね。

 

波動は下がるし、センシティブな人には浄化されていないスピリットさんたちが体に入ってきてしまうから。

 

あなたの体は、今現在生きているあなたのもの。死んだ人達のものではないから入ってこないように強く伝えて!

 

 

〇日本人による人体実験

 

 

 

 

日本、人体実験、731部隊で探すと色々出てきますが、凍傷実験、細菌実験、電流を流す実験など、他にも色々な実験が繰り返されてきた。

 

満州において、凍傷実験は極寒地において、約マイナス20度位のところに監獄にいる人間を外に出して、大きな扇風機をかけて風を送り手を凍らせる。真っ黒になった手を小さな棒でたたいて指を落とす。

 

日本語では詳しく書いてないけれども、英語ではかなり詳しく書いてあります。

 

パイロットや落下傘兵に対する高次の影響を研究するため、人間を大型の遠心分離機に入れ、意識を失ったり死亡するまで、どんどん高速で回転させた。

 

意識を失ったり、死亡するのは通常10~15G程度だが、幼児は速力に対する体制が低いことがわかったなどなど、他の人体実験を色々行ってきた。

 

見たくないでしょう、聞きたくないでしょう?でもこれが現実。ナチスが行ってきた、ガス室の実験も行われていたしね。

 

英語でわからないかもしれないけれども写真が載っています。

 

ここではレイプの話や死んだ人を標的代わりにして銃の練習をしたりしたことも書いてあります。

 

Inside Unit 731

 

 

ドキュメンタリーもありました。

 

 

 

 

War is overだよ。これから良い世界になっていくからと言われましたが、それには相手のことを受け入れて許すこと。

 

なかなかできない事だけど・・