今日は3月18日。

 

天気はいいけれども、少し前から、コンタクトを入れてる方の目がやたらに曇る。

 

もしかして白内障進んだ?去年は網膜剥離のアイドクターに行ってないので。

 

本当は半年に一度行かないといけないのだけど、そのためには一年に一度、医者でチェックアップをした後に紹介状を書いてもらわないといけない。

 

私は医者に行くの嫌なので、アイドクターにも行ってない。

 

まあ、何かあったらイマジェンシーできてくださいと言われてるから、それでいいかな(って失明したら困るけど・・)

 

でも、このレンズの曇りは、多分、花粉症の症状だったのかも。

 

最近、食事ジャンクフードが多いのでデトックスしないと。

 

さて、水曜日と土曜日は息子が家に来る日。水曜日は家で日本人の男の子のバイオリンを教えている。

 

たまたまアイススケートを習っている場所から近いということで、ここで教えることになった。

 

土曜日は甥っ子たちと会うために遊びに来る。土曜日の夜、二階で子どもたちと遊んでいた息子から電話。

 

りゅうりゅういる?というので、モールに行ったよというと電話が切れた。

 

するとすぐに電話がかかってきて、ジオが私に来てほしいと。

 

何事かと思い二階に行くと、マリオのゲーム一緒にやってとのこと。

 

娘はショッピングに行っていて、カルトと息子はマインクラフトをやっていてジオは一人でマリオのゲーム。

 

やってと言われても、私はコンピューターゲームはほとんどやったことがない。

 

勝手にジオがやっているので、見ていたらカルトが「ブルーやってる?」と聞くので、「見てるだけ~」と言ったら、黒のコントローラーを使ってやらないとだめと。

 

使い方、やり方わからなくて‥ジオが「Bがジャンプで、上がバブル」???”You have to learn"といわれてもね。

 

とにかく、わからない~。ゲームには興味なかったし、やりたいとも思わなかったし、私がゲームをやったのはインベーダーゲーム位。

 

子どもたちは、セガ、任天堂、プレイステーションなどなど、あらゆるゲーム機持っていて(今だにあるけど)得意だけど、いや~わからない。

 

息子に頭の回転よくするためにやった方がいいよと言われてしまった。

 

私が学生の頃は、喫茶店に行ってお店にあったインベーダーゲームをやったくらい。

 

昔は学ラン(古かった?)や制服着ていると、喫茶店入れなかった所が多かったけれども、先輩の知っている場所で、学校の帰りにパフェ食べたりコーヒー飲んでおしゃべりしたり。

 

そこにあったのがインベーダーゲーム。100円入れてゲームができた。今では考えられないでしょう。

 

 

 

 

先日、珍しく日本にいる妹からラインメッセージが入った。

 

母に電話してとのこと。日本時間の朝の10時なら話できるからと。

 

何年か前までは、日本の自宅から私のスマホに電話がよくかかってきた。

 

でも、スマホやアイフォンが出てきてからは、自宅から電話する方法がわからないと母が言うので、こちらから電話をしてます。

 

ラインだと無料で話できるけど妹も忙しいので。

 

何かと思ったら、長女と息子、カルトが今夏に日本に行くことについて。

 

腰が痛くてお構いできないから、今夏は長女のだんな様のトルコに行くとかしたら?と。

 

私も先日、日本行きの航空券を取ったと娘に聞いたばかり。日程までは聞いてないけれども。

 

息子は、今回は神社巡りをしたいと言っていたので、日本に行くことは知っていたけれども、航空券取ったとは・・

 

ジオはだんな様と一緒にトルコに行くとのこと。面白いでしょう。カルトは日本が大好きのようで。

 

母に「航空券を取ったみたいだけど、どうして日本行くことわかったの?」と聞くと妹にメッセージが来て聞いたとのこと。

 

「え~航空券取っちゃったの」と母。これは絶対来てほしくないという事だとわかったので、一言伝えた。

 

「お構いしなくていいし、去年も日本に行った時は、ほとんど家にいなかったはず」と伝えると、文句を言い始めた。

 

大勢で来るだけで疲れるなどと。まあ、それはわかるけれども、子どもたちも氣を使ってるでしょう?

 

「あなたは来ないの?」というので、「行かないよ、こちらも色々あるからね」と伝えた。

 

その後に、「2018年に行った時に、何て言った?子どもだけで行くといった時に、あなたが来ないのだったら家には泊まらないでといったから、急遽航空券を取って一緒にいったんだよ」

 

その前に、家には泊まらないように言われたから、ホテルの手配をして実家には泊まらないようにしたのに、前日になって、「ホテルに泊まるのはもったいないからキャンセルしたらいい」といったよね。

 

そのことを伝えると、いきなり人の話も聞かず文句を言い始めた。

 

こちらも、そのまま話をしていると、がちゃっと電話を切った。

 

すごいでしょう?私の母は昔から、都合が悪くなると絶対に人の話を聞かなくなる。

 

自分のやったことを認めたくないから。どんどん母の声が大きくなって怒りの声になるので、私も思わず大きな声を出して「人の話を聞きなさい」といった瞬間に電話が切れた。><

 

その後に、アナウンスメントさんたちに色々いわれました。

 

とにかく、あなたの母親は昔から自分に都合が悪くなると人の話を聞かないで逃げるから、私が感情を出さずに淡々と論理的に話をしなさいと言われた。

 

子どもの時から、ずっと自分のコントロール下にあったので、言うことを聞くと思っている。それができないとわかっていても絶対にどうにかなると思っている。(今までそれができていたから)

 

彼女(母)があなた(私)のことを人間としてrespect(尊敬)していない場合、あなたが彼女に間違いをおかさせている限り、彼女があなたの言うことを聞かなくても大丈夫です。

 

必要以上に会話を続ける必要はありません。彼女を自分の思い通りにさせるわけにはいきません。

 

話を中断して、自分の言いたい事だけを言って、人の話を聞かなかった事で私がストレスを感じるのではなく、母がストレスになる。

 

電話をカットオフしたのは母のほうだから。こちらはちゃんと相手の言いたいことを聞いたけれども、相手は私が強制したわけでもなく、勝手に話を中断させてしまった。

 

どれだけ相手に対する敬意がないということを態度で表している。

 

氣がつくまで、これを何度も繰り返してといわれた。もしもわからなければたとえ親子でもカットオフすることと言われました。

 

どんな人でも、どんな関係でも境界は必要。相手のところに土足で入ってくるようなことはさせてはいけない。それが夫婦であっても、子どもであっても親子であっても。

 

これは、アジア人の両親にはものすごく多いパターンだと思います。

 

自分の子どもだから言うことを聞くとか、子どもは親の言うことを聞くべきだとかね。

 

今はどうかわからないけれども、将来の職業とかを親がこうなってほしいとか子どもに伝える親って多いでしょう。

 

中国人とか韓国人とかの親もたくさんいます。

 

これもぶっ壊さないといけない。私の場合は、父も母も絶対に自分の過ちを認めない人達だった。

 

だから、私も子どもに同じことをしているとアナウンスメントさんたちに言われました。知らずにやっていた悪いカルマ。

 

子どもの方から論理的に感情を出さずに、ちゃんと親に逃げないように過ちを認めさせる事が、ぶっ壊す事。エゴを出させる事。

 

親は子どもよりも偉いと思っている人達が多いでしょう?でも、新しい考え方も受け入れていかないといけない。

 

ただ、これは自分が経験した時にやるべきことであって、会ったことがない人や経緯を知らずに、人から聞いた噂だけで人を判断することはしてはダメ。

 

とにかく相手が間違いだとわかるようであれば、感情を入れずに淡々と相手に伝える事が大切。

 

誰も両親のマインドを変える事は出来ない。これは両親だけではなくて、他の人のマインドは変えられないということ。

 

だから自分のマインドを変える。これが一番大切な事。

 

 

私もその練習を今しているところです。今の時期、色々と学ぶことがたくさんあります。