今日は10月31日のハロウィンです。

 

朝から、何度もイマジェンシーアラートで、子どもがいなくなって誘拐されたとのメッセージが入ってくる。

 

まだまだ、子どもたちは誘拐されて人身売買されてるようですね。

 

・・って今日はその話ではなくて、10月29日の日曜日は、朝からカルトのバースデーパーティーで忙しかった。

 

いつもはFacebookをチェックするのだけど、ぎりぎり寝る前にチェック。

 

そのまま寝てしまうところだったけれども、何か気になったので。

 

すると一通のメッセージが・・がんの友達からのメッセージが来てた。びっくり!

 

今はほとんど寝てばかりで、週に一度位FBに来てみるだけ。メッセージの返事も出せなくてごめんねとのこと。

 

医者には、辛いから楽になりたいと言っているけれども、その時を待たないとだめと言われているとのこと。

 

本人はもう逝きたいと言ってるけれども、こればかりはお迎えが来ないとダメみたいと。

 

私が最後にメッセージを送った後に、二週間以上連絡がなかったので、「もしかして逝っちゃった?」というメッセージ(ごめんなさい)を送り、その後に見つけた下の動画を送った。

 

がんは444HZの周波数がいいみたいですが、これは587,33HZ。

 

でも、これを送った後も連絡は来なかった。

 

 

その後に来たのが日曜日のメッセージ。

 

私は納骨堂のお姉さんという人の名前を教わったので、その方にメッセージを入れて、色々聞こうと思っていたところ。

 

まさか本人からメッセージが来るなんてびっくりどころじゃなかった。

 

友達はもうメッセージは書けないかもしれないと言ってきているので、納骨堂のお姉さんにメッセージを入れて、何かあったら知らせていただけますかと伝えるとOKの返事。

 

私のことは、友達から聞いていたようで「いつもブルーさんのことは、聞かされています」とのこと。

 

彼女は、今は週三回ほど様子を見に行っているけれども、ちゃんと最期まで面倒を見ますと言ってくれた。

 

本当は家族がすることなのだろうけれども、弟さんもお姉さんも大嫌いだという友達は縁を切ったと言っていた。

 

きっと、亡くなった後はお金だけを目当てに来るだろうから、すべて納骨堂のお姉さんに任せてあると言っていた。

 

そこまで信用できる人がいてよかったねと伝えると「感謝だよね」と友達。

 

これで亡くなった後は何も心配することなく逝けると。

 

 

そして、翌日の朝5時過ぎに、蒸留水を作る用意をした後に、ベッドルームに行こうとしたら、いきなり火災探知機が鳴り出した。

 

これものすごい大きな音なので、二階の子どもたちが起きちゃうと思っていたら、二回でピタッととまった。

 

 

Kobeもびっくり~!煙など全然出てないし何で~?

 

その後ベッドルームに行くと、今度はいつも5時20分にかけているアラームはなってるし~なんだこれ~><

 

もしかしたら、友達からのお知らせ?

 

私は鈍いので、もしも向こうの世界に行ったら、ちゃんといたずらしてわかるように知らせてねと言ってあったので、もしかしたら・・

 

ここからは、信じられない変な話になるので信じなくていいです

 

りゅうりゅうが仕事から帰ってきて、その話をしていたら、いきなり彼女(友達)のソウル(魂)が来て、「初めましてではなくて二回目ですよね?]とチャネリングが始まった。

 

今朝のアラームは友達のソウルからのお知らせだった。

 

彼女はそろそろ決める時期にきている。もう一度この場所に戻って学びを最後まで終わらせるのか、それとも、もうあちらの世界に戻るのか?

 

それは彼女の意思だけれども、戻ってやり直すこともできるけれども期待しないようにとのメッセージ。

 

友達は、もう苦しいから逝きたいと言っていたので、私も期待していないけれども・・

 

ただ、昏睡状態の時には、あちらの世界とこちらの世界を行ったり来たりしていて、自分の魂や守護している人たちと話し合いをしていて、色々決めているのだろうなと思った。

 

自分自身の事や周りの人の事など、どちらのことに重点を置いて考えるのかとかね。

 

肉体をもって生まれてくることが、どれほど偉大で素晴らしい事なのかということは、多分、病気になったり、事故になって動けなくなった人達にとっては、なかなかわからないこと。

 

でも、魂は「あなたはこの肉体をもって何を学びに来たの?ちゃんと学び終わりましたか?」と聞きに来ている。

 

臨死体験をしてきている人たちは、最後の決断で戻ってくることを決めてきた人達なのでしょうね。きっと。

 

魂が初めて来た時に言っていました。

 

「彼女は学ばないといけないことがあるけれども、それを学ばないと、苦しさからは抜けられない。でも、それは魂にとってはうれしい」(と言ったら変だけど)こと。

 

人から教わることではなくて、ちゃんと自分で学んで知ることが大切、それがわかるまでは苦しみから抜けられませんと。

 

自分のLIFEは自分で決めてきた事だから、見えない世界の事だから信じられないけれども、見えるものよりも見えないものの方が大切なことはたくさんある。

 

それがわかると、きっとすべての経験が感謝に変わるはず。

 

あなたはどんなLIFEを決めてきたの?

 

 

 

面白いものを見つけました。

 

 

「つもり違い十か条 」

 

高いつもりで低いのが教養

 

低いつもりで高いのが気位

 

深いつもりで浅いのが知識

 

浅いつもりで不快なのが欲望

 

厚いつもりで薄いのが人情

 

薄いつもりで厚いのが面皮

 

強いつもりで弱いのが根性

 

弱いつもりで強いのが自我

 

多いつもりで少ないのが分別

 

少ないつもりで多いのが無駄

 

そのつもりで頑張りましょ

 

私が一番氣になったのが「弱いつもりで強いのが自我(エゴ)」

 

エゴは、なかなか取れません。何か「いらっ」っと来たら、それはエゴが出ている証拠。

 

「いらっ」=「エゴ」です。これ覚えておくと自分で納得できます。

 

他の人に言われた言葉で「いら」っとしたら、自分に劣等感があったり、過去に何か不快な感情があったということ。

 

その感情を味わって手放さないと、いつまでたっても、ぐるぐるの輪から抜けられませんよ。(^_-)-☆