今日は6月18日です。この時期、ドクダミさんが花を咲かせて大賑わい。
毎日、ドクダミ+よもぎ+リンゴやオレンジなどのフルーツを入れてジュースを作って飲み、お茶を作ってるのですが・・
この量なので、いっこうに減らない。冬用のお茶にしようと乾燥させているのですが、去年のまだ残ってるし~。
どくだみチンキも3年前に作ったのが、まだまだあるしドクダミの活用方法、他にあるのかな~?
どなたかNY,NJ州で取りに来てくれる人がいたら、根っこごと、あげることができるのですが・・
さて、6月13日は次女の誕生日でした。
かなり前にオンラインで頼んでおいたプレゼント。なかなか来ないので、メールで問い合わせると・・
発送しましたというメールが届き、トラッキングをチェックすると、13日の夜9時に到着予定。
まあ、13日(月曜日)の夜だから、一応バースデーギフトに間に合うからいいかなと思っていたら・・
なんと、土曜日にプレゼントが届いてびっくり。もしかしたら、「ありがとう」を言ってたおかげかなと思いました。
私は、座ってじっくりと「ありがとう」だけを何時間も言えない性格なので、何かをやりながら「ありがとう」を言っています。
1分間に「ありがとうございます」はだいたい35回位。これが「ありがとう」だけにすると、1分間で77~78回言える。
なので、始めは「ありがとうございます」といっていたのですが、「ありがとう」に変えました。
小林正観さんが、「桃太郎さん」の歌を使って、「ありがとう」をいうお話をしていますが、私はクラッシック音楽。
ベートーベンの「テンペスト」で、「ありがとう」を言います。次女に言うと、歌を使うとその歌を歌ってしまうからダメだと。
だから、クラッシック音楽や歌詞がない音楽使ったらいいよと伝えました。
やっぱり「ありがとう」をいい始めたら、色々なことが起こっているようです。^^
私もテンペスト弾きたくなった。練習しようかな~、もう何十年とピアノ弾いてないから指が動かないけど。
今日も「ありがとう」の正観さんの動画を見たのですが、正観さんの講演に四国から来ていたお医者さんの話がありました。
そのお医者さんが、病気を持っている患者さんの家族は、みんな不平不満、泣き言、愚痴、恨み、呪いの言葉などを発している。
病人じゃない家族はいい言葉を使っていると気がついたそうです。
人間の体は70%以上が水だから、その水が影響している。恨み、憎しみ、呪いをいうと、相手の水を壊すけれども、自分自身の水が壊れていく。
江本勝さんの本にもありますね。私も本を持っていますが、言葉も波動ですから、その言葉に反応する。
こちらが正観さんの動画。
ここ最近、次女がロービーガンコースのファイナルプロジェクトで、色々なものを作っています。
その一つに「こんぶちゃ」があり、昆布で作ると思ったら、ちゃんと「こんぶちゃ」を作るキッツがあるようで、それで作っていました。
昨日、娘が、「マミーこんぶちゃって、日本語で紅茶きのこっていうんだって」と娘。
「は~、そうなの?紅茶キノコは聞いたことがあるけど、作ったことないからわからなかった」というと。
娘は「プロフェッサーにテキストして、昆布とは関係ないって言わないと」と。
このプロフェッサーも昆布茶と思っていたようで・・><
確かに調べると、こんぶちゃって日本語でも書いてありました。昆布とは全然関係ないとも書いてあったし。ややこしい~。
そして、今キッチンにはSPROUT(発芽)させているものがたくさんあります。
ブラックライス、緑豆、ブラウンライス、ナッツ類など、ありとあらゆるものを発芽させている娘。
あずきも発芽させました。これ栄養満点で、そのまま食べれます。ちょっと癖があるものもありますが・・
日本でも発芽玄米っていいますよね。色々なものが発芽して食べれます。食べれないものもあるみたいですが、これもプロジェクトの一部。
冷蔵庫がいっぱい。最近は野菜中心なので、冷蔵庫の中がかさばるかさばる。
少しずつお肉生活から抜け出すようにしているのですが、なかなかできませぬ。
今度のブログでは、次女が最近、不思議なことが起きていることを書きますね。
いつも信じられないことばかりなのですが、最近、あちこちから見えない世界からお声がかかり、私と話して~と言われています。
信じなくてもいいですが、結構話が面白いです。これ、書いていいかダウジングでチェックしたらOKが出たので、フィクションだと思って読んでみて下さい。
見えない世界の事、少しづつアップしていきますので。(^_-)-☆