わたしは3年くらい前から
ノートに今思ってることや
感じてることを書いてる。
毎日とは決めず、ページ数も決めず、
ただ書けるときに書きたいだけ書く
だけ。
わたしは昔から覚えるのが苦手で
人と話したこと
自分がしたこと
数日経つとほぼ記憶になくて。
誰かに
「あとでこれやっといて」
って言われたことも
数分経つと忘れてることが多くて
「お前はほんとに話を聞いてないな」
ってよく言われてた。
だから、わたしは
自分が怠惰な人間なのかもしれない…
と思ってた。
それもあり、
人とコミュニケーションをとるのが
結構怖かったりする。
話したことを覚えてないことが
よくあるから。
覚えてないことで人を傷つけるかも
しれないし
また覚えてなかった、失礼なことをした
やっぱり自分は頭が悪いんだ
と自分を責めるのも辛かった。
でもね、
わたしの好きな画家・作家のはせくらみゆきさんが
動画でお友達と話してるときに
過去のエピソードで
「あの時こういうことあったよね」
とお友達に聞かれてる時、
みゆきさんは全然覚えてなくて
「私は過去を忘れる女だから🤣」
と軽く笑って話してて、
お友達もそれを
優しく受け入れてて、
なんだこの優しい世界!!✨
って思ったんだよね。
自分が短所だと思うことを許して
相手に開示するっていうことの大切さを
知った気がした。
ノートの話から脱線したんだけど(笑)
こんな記憶力の乏しいわたしにとって
ノートはわたしの記憶の貯蔵庫になってくれる。
頭の中、身体の中で
いくつもの思考がぐるぐると
めぐっているとき
その思考を言葉にしてノートに書く。
そうすると、自分の中に溜めてたものが
外に出されるからすこし身体が軽くなる。
そして、手を使って気持ちを書いていると
ふって今までの問いの答えを貰えたような、
そんな気持ちに出会うこともあったり。
不思議。
今までのノートを数えたら
何十冊かあると思うけど、
読み返すとやっぱり
「これわたしが書いた?」
って毎回思う(笑)
でも、書き残すことによって
本来もうここに在るはずの無い
気持ちを見れるんだよね。
湧き出ては流れて
消えていく気持ちを
その瞬間に掴まえて
残しておくことで、
自分がすこしだけ成長してきたことに
気づけたりもするの。
現実的に何も変化してない、
同じ環境、同じ生活
成長してない!
って表面上はそう見えるかもしれないけど
過去に握り締めていた気持ちを手放せていたり
出来事をきっかけに思い込みを外せていたり
そんな気持ちの変化って
すごく大事だったりする。
わたしのように忘れてしまうことに
悩んでいる人は特に
残すこと、とてもおすすめです。
世界はそんなに
怖くないかもしれないね。
だって、
話を聞いてないわけじゃないよ。
忘れたからってその時、
楽しんでなかったわけじゃないよ。
その時はその時で精一杯生きてた。
そういう優しい世界もあるよ。
自分が安心して
自分が楽しくなるやり方で
自分を許していこう📔🖊