落ち込み気分で始まった八月![]()
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退職日に不在だった方への挨拶を伝える内容を業務連絡用ツールで発信するも
返信は当日不在のひとりの方からのみという現実を噛みしめる![]()
ま、そらな
他の人は前日や当日に直接会話してるしな
そこはわざわざ返信の必要はないのかもしれない
断言は出来ないけど
必要ないものと判断したから誰も何も発することなく既読のみとなったのだろう…と推測
社交辞令はどこへやら…
せめて最後くらい
ひと言何かしらあってもよかろうもん…と脳ミソの片すみで思う自分がチクチクしていた![]()
不在の方以外はみんなお局オバサマの出方を様子見と言った具合いだったのでしょうな
これがあの職場にいた自分の扱われ方を表しているのか…と改めて思い知った中年![]()
あれもこれもに虚しさと悔しさが甦ってきて
食欲もなくなる中年![]()
自分なりに努力したのにな…![]()
などと!自分を見失ってはいけないと食い気だけは取り戻す中年(笑)![]()
よく考えろ
お局オバサマのしたことの数々は
分類するならイジメだぞ
いや、何ならパワハラだ
そんなつもりはないと相手の言い分があるとしよう
しかし!
あの時やさぐれ🦁が感じた違和感
その繰り返しのあれやこれは紛れもない事実
そして決めた退職
自分の身体を、心を、壊してからでは遅すぎる
耐える必要などどこにもない
だから辞めることを決めた
それでいいんだ
自分のキモチを楽に取り組める環境を選ぶ
あの場所は自分に適したものではなかった
だけどそんなことの繰り返しなこの二年
いろいろ考えては落ち込んでしまったのも本音で
何が悪かった?
どうしてうまくいかなかった?
反省して
追求して
自分を責める
自分の悪いところばかりにフォーカスして落ち込む
いや、違うだろ
自分ばかりを悪者扱いしてるけど
そうじゃないだろう
何もかも自分の思う通りに事を運ばなければ気が済まないお局オバサマ
アレはこう
コレはこう
全てお局オバサマ基準で決まっている業務
決めていくのはお局オバサマ
そう…
60代の先輩も言っていたっけ
やさぐれ🦁さんが辞めるから言うけど
あのひと(⬅お局オバサマ)はああなのよ
自分の思う通りにならないと面白くないの
私にだって当たり散らしてヒドイ言い方するし
やさぐれ🦁さんは違うだろうけど
みんなあのひとがイヤで辞めちゃうのよ
いや、みんなではないけど
今まであのひとがイヤだからって理由で辞めたひとはいるのよ
とね、
言っていたアナタ様でさえ
若娘とツルんで
やさぐれ🦁の悪口言ってたのは知っておりますのよ
オホホホホ
若娘に入れ知恵してやさぐれ🦁に圧をかけることをそそのかしたのも
お局オバサマ経由の60代の先輩
あそこはお局オバサマの無法地帯
やられたよね~最後の最後に
五分前終業勧告
私はお局オバサマに雇われているのではないのです
でも現場の悪事は表に出ることなく
悪の循環は続いていくんだろうねこの先も
すぅーーーーーーーーーっっ!深呼吸
くそばばあぁぁぁー!っ
滅びろ!
さて、これからは楽にいきます
以上です。
