梅雨入りしたし
六月だし
…気分もジメジメ梅雨真っ盛り⬅え？笑
梅雨入りすれば
梅雨明けが来る
そう…ガンガン暑い灼熱の夏
なつなつぬつぬつ打ち間違い☀( *¯ㅿ¯*)暑っ💦
ハイ、入社してもうすぐ二ヶ月になろうとしております
何かここ数年、こんな書き出しの記事ばかりな気がしますな
職場の数だけモンスターにも出会う確率多めの中年やさぐれ🦁です、こんにちは
またしても⬅ホントこれな笑
素早い動きが求められる職場に就いてしまったワタクシ
え⁉️
根がナマケモノほどしか動けないヒトだのに
またかよオイ
自分で自分のことわかってるのかyo？
だって(⑉･̆⌓･̆⑉)
しょうがないじゃないか⬅えなりかずき出動
まぁ最初の頃は
先輩のオバサマ曰く
ゆっくりでいいのよ
しっかり覚えて
慌てないでいいから
分からなかったら何回でも聞いて
ってね、そりゃー社交辞令というものさ
わかっちゃいるけど
空気読め
本音はきっと『オマエ何回聞いてんねん
』
入社二週間違いの若娘@30歳にまでも
『メモ取ってます？
聞くのもいいけど何でも聞いちゃうと何だコイツって思われるから…
わたしはメモ見てそれでも分からなかったら
聞くようにしてます』
と、やんわり牽制されたりして笑
心の内側では
『オメエ何でもかんでも聞いてんじゃねえよ
メモしてんのか？メモ！
いい加減学べよ！』
と、呆れられているのでしょうかね笑
ひとって
見た目だけではわからない
そりゃそうだ
誰にも内側に抱えているものなんて他人にはわかりはしないし
抱えているものがそのひとにとってデリケートでダークなものであればその分
その内側をいきなり他人に明かすことなんてしないでしょうし
できるわけない
内側までわかるわけないのだけれど
中年は思うのです
健康なら教えたらできるのが当たり前とか、見た目で簡単に判断できないと思うのですよ
健康って働く上で必須
だけど…
実際は多少ケガをしていてもみんな何ともない顔をして働きます
今のこのコロナ禍においてそれはならないことだけれど
コロナ禍前は多少の体調不良など押し通して出勤したり残業したりなんて
昭和生まれのバブリー野郎にはあったりめえよぅ
てやんでぇ、休んでなんかいられっかぃ！
という時代を生きてきたSTORYの世代
ん？
何が言いたいかって？
ひとは見た目じゃ分からないっつうの
健康に見えたってココロが傷んでるなら
それは健康じゃないっつうの
そして
今会ったばかりの他人から猫なで声で優しいぶったコトバかけられたって
それも時間の経過と共にだんだん剥げるメッキなら
(声がチャーミングなひとって得だな)⬅
今回は裏腹という言葉を学んでいる最中の中年
真に受けてはイケナイ言葉達と社交辞令
いや、そんなの五十路で学ぶことでもなかろうとも思いつつ
現実はそれがやっぱり当たり前で
もっと早くに社会人としてわかっているだろうよ、そこはとも思いつつ⬅今さら実感するという…笑
甦ってしまう以前の職場の
パワハラ上司からの圧迫感
キョドってしまうんだ、どうしても
ドキドキして⬅
トキメキではなく動悸
の方ね
身体が固まってしまう
ドキドキ動悸で脳も焦りと圧迫により判断がつかないから
自分で考えてやって！と叱責されるとしても聞いてでも適した行動をとった方がいいとなる
けれどそこは、すぐ聞かないで考えろ、とね…
それなのに時間に追われる作業をやっているから
こっちに集中して！と言われれば
それのみ
すると今度はこっちもやってね…と、冷ための視線が飛んでくるぅぅぅぅやつ( ´△｀)ｱｧ-
分かってるよ
わかってるけど手が回らないんだ、今はまだ余裕なんてなくて
キョドっちゃう理由なんてこの場の誰も知らない
やさぐれ🦁の内側にはまだパワハラによる動悸がしてきてしまう傷みが残っているのだと自分でも再確認したりする
今さら、いや、今でも
覚え悪いわね
って言われてないけど思われていることは想像できる⬅妄想70％
保護犬
保護猫
みたいにビクビクする
自分を重ねる⬅オーバー気味and盛り気味（☝ ՞ਊ ՞）☝
馴染んでないのにさ
そんな簡単に心開けますか？ってハナシで
仕事をする上とは言え会って間もないひと同士が
そんなすぐに知らない相手を丸ごと信頼できるものか？
以前のように三ヶ月したらまた豹変して
パワハラ会議の吊し上げに遭うのではないか？
そもそもそんなに簡単にあなたのこと信じろって方が無理っしょ？
信頼関係を作り上げることの方が仕事を覚える上で大切なことではないかと
思っちまうのがこの中年よ
言ってたなぁ
昔は自分も
いいよ、何回でもわかるまで聞いて
聞かなくなったら理解して習得したってことだもんね
慌てなくていいよ
しっかり覚えて
どうせすぐ上手になっていくのはわかってるから
それより今、基礎をしっかり覚えてそれを継続していってね
慣れたらスピードなんてすぐついて来るから
と、本気でそう思って教えていた頃の自分も自分の中にいるのであります
みんなそれぞれ成長するスピードが違う
サクラだってまだつぼみの中で一番に咲く花と
満開を過ぎてから咲く花とでは
花開く時期は違うけれど
桜の花に違いはない
横に並べてよーいドンして早くゴールしたら勝ちとか
そういうんじゃないと思うんよ
自分は十分中年でオバサンだけれど
自分よりもう少し年上のベテランさんという先輩ならば
人それぞれの個性はあれど
育てることは早くゴールに導くこと、ではなく
そのひとの様子を注意深く見守り
励まし、安心して行動できるように声をかけ
そこにいる自分が自然に馴染んでいけるように
不安要素を解消できるように過ごす時間を積み重ねられるように
孤独感を募らせずにいられるように
そんなふうにしてあげることだと思っていた自分を思い出したりして
少なくとも自分はそんなふうでありたいと
心に誓う今修行僧の身のジブン
先輩オバサマの妖怪手のひら返しに翻弄されながら
病んだり傷ついたりしつつ
日々を送っておりまする
ひとにはね、必ず見ていてくれるひとがいる
ちゃんと見るべきところを見ていてくれるひとがいて
やっていることは必ず伝わっている
目先の表面だけの部分を見てああだこうだと言ってくるひとの方が多いし
いちいち説明するのもめんどくさいから
こっちもハイハイって返事して済ませてしまうけど
言わなきゃわからないですけどね
いちいちわかってくれない貴方に説明するのさえね、こちとら新人は正直
めんどくせんだよ笑
貴方が一番ですナンバーワンですと奉る
それが世界平和への道
何でもかんでも自分のやり方を指導と言う名のもとに追求して押し付けて潰す新人イビリするから人員が定着しないのではないでしょうか？な職場に入ってしまった中年の末路はいったい？笑笑笑
中年なのに棚上げして言えたこっちゃないけれど
オバサンのさぁ
昭和の部活の年功序列みたいな
古っる～～～～～～～い体質やめて欲しい
やってきたこと押し付けて
私たちはこうやってきたの
こうやって教わったのってね
すみませ～～～～～～ん
私も昭和の人間ですが
今は令和なんですけども…
ストップThe押し付け
