命短しガンバレ中年 | 黒子日記

黒子日記

日々黒いキモチになる出来事を自分勝手に書き綴るだけの自己チュー極まりない真っ黒な空間です



┌(┌*ΦωΦ)┐≡3フーッフーッ

どうしてもそこにしか売っていない商品を求めて元職場であるスーパーへ行ったらば@The田舎




元・直属の上司に遭遇



あっちもこっちへ向かってくるし

こっちもその方向に用がある

➡︎⬅

別に周りにいやな印象で退職したわけではないし

何も後ろめたいことはない





マスク越しではあるが普通に笑顔で⬅見えないかとは思うが


『こんにちは(^ω^)』



と、挨拶すると


上司は

無表情なままぶっきらぼうな調子で



『いらっしゃいませー』と…



こちらの姿は確認しているはずなのにな

え?

いらっしゃいませ…とな?(´・ω・`)?




へ?(・・?)


やさぐれ🦁のこと分からなかったのかな?


いや、そんなはずは…


いやでも…私服だしマスクだしで

気づかなかったのかもしれない



うーん…(´-ω-`)


にしても、あの棒読みな

『いらっしゃいませー』

という態度はいずれにしても感じ悪っと思ってしまった自分がおりました



そそくさと買い物(⬅最低限)を済ませ

とっとと帰路に着く



何なん?あれ


うわ感じ悪っっっ!

感じわるーーーーー!!!ー、!



中年の想像⬇


やさぐれ🦁:こんにちは(^ω^)


元上司:あぁやさぐれ🦁さん


元気?どう?その後体調は?



とか何とかわずかながらも言葉を交わすものと予想しておりましたが



どうでもいいような声で視線も合わさず

『いらっしゃいませー』


という棒読み対応に

呆気にとられる中年



上司のキモチはわかりませんよ

そりゃ、本気でやさぐれ🦁だと気づかなかったのかもしれませんし


やさぐれ🦁と遭遇する前に

会議でこっぴどくやられた( *3* )なんて可能性もあります



が、しかし


なんちゅうか…



そんなもんか…というホンネ


辞めてよかったよ

アナタについていかないことを選んでよかった


というキモチになってしまいましたとさ



うん、きっとやさぐれ🦁だと気づかなかったんだな


そう思おう

いや、別にそんなのどうでもよい



元のつく場所なんてそんなもんさね



( -ω- `)フッ



今の自分を大切にしようクローバー


そう思った五十路の中年


命の先は短い

大切なことを見極めて時間とエネルギーのムダ遣いを避けなければ!




という結論。










今年って梅雨入り早いの?