縁と記憶力と残酷な加齢 | 黒子日記

黒子日記

日々黒いキモチになる出来事を自分勝手に書き綴るだけの自己チュー極まりない真っ黒な空間です



┌(┌*ΦωΦ)┐≡3フーッフーッ

初出勤


本日はオリエンのみで終了



初顔合わせの上司が


上司が



まさかの高校の同級生だった件

名乗られるも


申し訳ござらん(¯―¯💧)

30年もの月日の経過により

こちらの記憶は宇宙の彼方🚀🌏🚀



名前を聞いても

はて?(´・ω・`)?


何も思い出せない中年は自分が何組だったかさえ定かでないというあははは( ̄▽ ̄;)


帰宅後、ガサガサと引っぱり出す卒アル


名簿の苗字を辿る…



あった!Σ(゚□゚)



甦る脳ミソ

いや、しかし

顔は認識したものの全く名前は思い出せず

と言うか…

何の接点もないやさぐれ🦁のことなどよくも覚えていたものだ



眺める卒アルの自分(ㆆ_ㆆ)


なかなかの不美人である


何なら老化した今の自分の方がマシかもしれない

なぜなら?

( -ω- `)フッ

オバサンだからである苦笑



若いのにこりゃないな笑

ちっともオシャレとか流行などカンケーなかった当時

Theイモ姉ちゃん焼き芋



この歳になって職場にて同級生と遭遇するとはまぁ思わなんだわい(*´罒`*)


直属上司ではないので

たまぁにすれ違い挨拶をする程度でありましょう



縁って


不思議なものよのぉ



あちらから言ってもらわなかったら

全く気づかないやさぐれ🦁ですけとね



普通に敬語で挨拶するのみでしょうけど



記憶力の違いに感心しきり



えっ?やさぐれ🦁は忘れる才能しか自慢できるものはございませんよ

ほほほ



大丈夫

それも特技!








ゆうべ何食べたっけなぁ…そりゃヤバい脳だ!