無職の現実 | 黒子日記

黒子日記

日々黒いキモチになる出来事を自分勝手に書き綴るだけの自己チュー極まりない真っ黒な空間です



┌(┌*ΦωΦ)┐≡3フーッフーッ

引き続き無職(笑)


毎日タウンワークガン見中年( ⚭-⚭)(笑)


理由があって辞めたのに
だんだん精神状態が悪化していく(꒪д꒪II


自分って何にもできないんじゃないか?

このまま職に就けないのではないか?

世の中にこんなに仕事(パート・アルバイト)は溢れているのに


自分に合う仕事に巡り会えない焦燥感

先日退職した職場が脳に悪影響を及ぼす

そんなすぐ辞めてたら
どこに行っても勤まらないぞ

どこにでも自分と合わない人はいるものだ

という言葉が自分の中から聞こえてくる


そりゃそうだ
あまちゃんでは勤まらない

ガマンや辛抱が必要なのはわかっている

自分はそんなに忍耐力のないあまちゃんなのか?
しかし先日新しい職場を辞めてしまったという事実は動かない


これまで職場でいろんな理不尽に遭ってきた

それでも乗り越えてきた自分なのに

と、揺れ動くナゾの自信


この先の自分の生きる時間を考えたとき

このままでいいのか?
感じる違和感を押し込めながらもんもんと模索し出した答えが退職だった


だから後悔はない

ないのだけれど
ただ
次の職場に恵まれなかったのが誤算だったわけで…


まさかのモンスター出現
やっぱりどこにでもそういう存在はいるのですな


前の職場とつい比較してしまう自分

新しい職場に感じる物足りなさと雰囲気の違和感

たった二週間ほどで何がわかるのか?と、言われればその通り

だけどグズグズしてる暇はない

違和感を感じながら身を入れて働くことなどできないのだ

ならば次!と見切りをつけて退職したのだけれど残ったのは無職の自分

無職という大きな圧に押しつぶされそうになる


こんなはずではなかったのにな


いや、すぐに辞めてしまったことに負い目など感じる必要などない


だって自分の人生だから

この先の残り少ない自分の生きる時間を無理して過ごすなんて間違ってる


ガマンする必要なんてないのだ


いつか死んじゃうんだから



慣れない無職に翻弄される中年


いつもと違う夏です