初日の感想 | 黒子日記

黒子日記

日々黒いキモチになる出来事を自分勝手に書き綴るだけの自己チュー極まりない真っ黒な空間です



┌(┌*ΦωΦ)┐≡3フーッフーッ

連休初日、いかがお過ごしでしようか?


やさぐれ🦁地方は雨ですよガーン傘


なぁんにも予定のない中年は涼しい雨の日をのんびりと過ごしております
(   ¯−¯ ) ボーー


雨はあまり喜ばしくはないのだけれど
涼しいとくりゃあ別です

もうこれから先は毎日気温35℃以上の真夏日になるのです
太陽太陽太陽(꒪д꒪II

夏好きな方には申し訳ございませんが
できるなら少ない日数の暑さで夏を納めていただけるようお願いしたいやさぐれ🦁です



昨日は初出勤でした

二時間で終了という短いものでしたがね

充実した時間を過ごしましたよ


前職場との違いを深く認識致しました


あれこれ考え過ぎてしまい頭でっかちで不安を募らせておりましたが滝汗

案ずるより産むが易し小野やすし⬅(笑)


適度ないい緊張感と共にリラックスできている自分を発見するという

矛盾のような二時間を過ごしました

ビクビク滝汗
ギスギスガーン
ピリピリしていた前職場でのやさぐれ🦁


Oさん退職後はひとり仕事をこなしつつ
心はいつも『何を言われるか?』という圧迫感で過ごしておりました滝汗


無言の圧力
見えないプレッシャーと勝手に戦う日々でした
チーン

という経験から臆病という病を患っていた中年

新職場への緊張感はハンパなく
正直、前夜はよく眠れず⬅どんだけ緊張してるんだって(笑)

傷ついた中年ハートは新職場での温かい言葉にも疑心暗鬼な目を向けて心にプロテクターを装備してしまうような状態で


うんざりするほど重装備な臆病を患う中年となっておりました


昨日、一歩職場に踏み入れると
自然にその鎧は取り払われていきました


取り繕う自分とか
やらなきゃなプレッシャーとか
不自然に居場所のない自分というそれまで9年間過ごした場所から

思い切って開けた新しいドアの先には🚪


全く違った世界がありました


ねぇ、ドラえもん

これはどこでもドアかなぁ?

きっと違うよね

だってもうやさぐれ🦁はこのドアを戻ることはないもの


ドアの向こうは温かい空気が当たり前に存在する場所でした


初めてなのに違和感を感じることのない居心地


礼儀と尊重と尊敬が存在していました


そこはそういう場所だと感じられたのです


たかが二時間で何が分かると言うのでしょう

いや、それでも

感じる、とか伝わるものは本当にそこに存在するのだと思います



姿は見えなくなったけど
今もきっと祖母はやさぐれ🦁を見守ってくれているのだと思っています


見えないもの、でもそれは逆に存在を信じられるものという矛盾な本当


やさぐれ🦁居場所にたどり着きました


そう言えることに安堵する自分にホッとする⬅ややこしいな(笑)


ホッとした…


それが一番の感想でした


大丈夫だな、大丈夫でした


安堵ろいどやさぐれ🦁(笑)