(p`・ω・´q)
衰える中年の記憶力
(๑°⌓°๑)
ヤル気と反比例してなかなか定着できない仕事内容
仕事の流れやリズムをつかもうとするものの
なかなか状況が把握できない自分
にため息
(´д`)
資材を過不足なく保つコツがつかめず
過剰になったり
カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ
少な過ぎると指摘されたり…
ちょっと気を抜くとあっという間に消費する資材
かと思えば余分になってしまうこともあり
どうにも配分が読めないやさぐれ️🦁
意識すればするほど上手くいかないスパイラル
通勤ラッシュの電車みたいに朝の時間帯終了間際の駆け込み需要に対応できず
慌てふためき
(°°💧)三(💧/ ° o°)/アワアワ
オロオロ
ヽ(д`ヽ)。。オロオロッ。。(ノ´д)ノ
周りに助けられ
何とかドタバタと終わる朝時間の修行
この頃のやさぐれ️🦁は
冷静に大きな視野で仕事のこなせる後輩に負担をかけるばかりでした
仕事ができない情けない自分と戦う
には
情けない自分に負けない心を持ち続ける

それだけしかないのです
そんな状態でちっとも進歩できずに過ぎた三ヶ月
三ヶ月が過ぎても見えてこない上達しているだろうと想い描いた自分の姿
思っていたのと違うな
ちっとも上手くならないな
あまりのへたれっぷりにさすがに凹みます
いつになれば…自分なりのリズムがつめるようになるのだろう…
その日のやさぐれ️🦁は、
張り詰める気持ちと自分へのプレッシャーで強ばり
ムダな緊張で身体もいつもより疲弊していたのでしょう
事件が起きました!
慣れない朝の仕事に加え
急に未経験の仕事を指示されたやさぐれ️🦁
朝の喧騒の中見よう見まねで初めてのひとり作業
更に時間に追われる内容を命じられたもので
時計を見ながら
ひ・えぇぇぇぇぃ:;((°ө°));:
あたふた(; ºωº Ξ / ºωº ;)/
あわあわ(°°💧)三(💧/ ° o°)/アワアワ
ドタバタと間に合わせなければな重圧感MAXで過ごし
何とかかんとか済ませて突入した昼ピーク
魔が差したのか
ふと訪れた一瞬の空白の時間
手が空いたそのわずかなその時
無意識でした(๑°⌓°๑)
自分でも気づかない内にやさぐれ️🦁は作業台に手をつき
寄りかかる格好でため息をついてしまったらしく
⬆サボるとかではなく
よっぽど気が張り詰めていたのか
思わずはぁと息をついた瞬間
その場に山積みの資材を運んで来たマネージャー(⬅ジャイアンね、知ってるひとは熟読者さん感謝)
やさぐれ️🦁の姿を見るなり
スイッチONポチ…(`・ω・´)ノ凸
その態度はないよね💥💢💥
と燃える目で咎められ
そんなことしてる状況ではないんじゃないの?
やる事あるよね!😠💥😡💣😤
と、
叱責を受けてしまう始末
ハイ(꒪д꒪II
ごもっもなご指摘です
頭の中がぐるぐる回り脚がガクガク(꒪д꒪II
貧血をおこしたみたいに
頭の中がひんやりして景色が遠のくカンジがしました
大きなショック(꒪д꒪II
また…
おちる…
ドン底…
そんなつもりじゃなかった
自分でもわからない
ただ
疲れて一瞬気を抜いてしまっただけ
その場面をサボりと見られたのでしょうが
もちろんそんなつもりではなく
でも言い訳はしませんし
言い訳にはなりません
ジャイアンにはそう見えるんだ
やさぐれ️🦁がサボっている
そう映るんだな…
私ってそんなもんか…
ジャイアンからはそういうふうに見える存在なんだな
一生懸命やってるつもりなのに
そんなふうにしか見えない存在なのか…
疲労のせいで更に被害妄想をさく裂させ
もう
言葉も出ない
奈落の底
また着いたわ
どーんと
おちました