何とかかんとか少し前を向けるようになります
早速、土曜日の朝の時間帯にスケジュールを組んでもらい
朝の修行がスタートしました

指導を担当してくれるのは
やさぐれ️🦁に喝を入れてくれたあの後輩です
しかし!
丸腰ではいけませんよ(*`゚з´)b゛チッチッチッ
やさぐれ️🦁はもう大人を通り越した中年なのですから( ̄^ ̄)
ちゃんと事前に準備をして行かなければ
٩( •̀ω•́ )ﻭ
朝の仕事の手順のマニュアルをコピーして持ち帰り
当日までに頭に入れようと
レッツお勉強φ(..)カキカキ
よし!予備知識を取り入れよう!
___ψ(‥ )
入れなければ!_φ( ̄ー ̄ )
いれ…_φ(°-°=)
中年…
ヤル気はあるのに
頭でっかち空回りでちっとも入ってきません
_φ( ̄ー ̄ )
あれこれ読んで理解したつもりが、やはり頭で考えているのと現場で身体を動かすのとではギャップがあり
実際同じ職場にいるというのに
朝と昼の雰囲気の違いに圧倒されるやさぐれ️🦁
初日から浮き足立ってしまい
どうにもこうにも上手くできませんでした
一応知識を入れて臨んだつもりだったのにダメでした
甘えるわけではありませんが
後輩も基本のことをごくシンプルに伝えてくれるのみで
新入生のように手取り足取り
ご丁寧には扱ってはくれません
(^^;;
もちろんそんなの当たり前なのですが
できないと居心地が悪い
でもそれは自分がまだ慣れず何をすればいいのか?が把握できないから故仕方のないこと
朝のスピードは独特のテンポでついて行けず
あわあわするばかり
(°°💧)三(💧/ ° o°)/アワアワ
初日だというのに高いところを目指して敢え無く玉砕(꒪д꒪II
もっとできるはずと高を括っていたやさぐれ️🦁
初日から黒星のスタートとなりました★
ドンマイとガッカリが入り交じる気持ちと
もっとできるようにならなければ!
早く朝の仕事を覚えなくては!という焦り
ヤル気はあるけどマネージャーの容赦ないプレッシャーもヒシヒシと感じつつ
後輩に認められたいキモチもあり
いろんな欲張りな想いを抱えてやさぐれ️🦁の朝の修行は始まったばかりです
久しぶりの新しい経験に希望と不安とが入り交じっていたあの頃
キモチと身体が一致しなくてアタフタするばかりでした
中年の脳ミソをいたく実感したものです(笑)
やさぐれ️🦁の朝修行奮闘記
まだ続きます