ドン底からのアイルビーバック(仕事編①) | 黒子日記

黒子日記

日々黒いキモチになる出来事を自分勝手に書き綴るだけの自己チュー極まりない真っ黒な空間です



┌(┌*ΦωΦ)┐≡3フーッフーッ

2018年
昨年を振り返って書く仕事の話です
過去のことなので、リアルタイムの出来事ではありません


自分を振り返る内容もなっています




一年前の正月明け、仕事に行き詰まった自分に悩んでいたやさぐれ️🦁



若手がぐんぐん成長していく姿を目の当たりにし自分と見比べて凹んでいました



自分には取り立ててこれと言う実力は無く

若手は活き活きとしたパワーに満ち溢れ
ハツラツとしていて

失敗をしてもすぐにどんどん上達していく


そんな様子がとてもまぶしく見えていた当時のやさぐれ️🦁は自分にはいいところが何もないように感じてしまい



落ち込みショボーン

焦り滝汗

追い抜かれることへの不安とガーン

もうすでに越されてるという現実を感じつつ


取り残されるような自分を受け止め
もっと沈みえーん


これから若手はもっとぐんぐん成長していくし

近い将来やさぐれ️🦁よりも上の立場につくのです


決してそれがイヤなのではなく

自分に力がないことがつらかったのですえーん


なのに、そんなタイミングでいただいてしまったその月の月間のMVPキラキラ


え?何で?と
本気で思いました(・д・。)


そんなのもらう立場じゃない
身分不相応だ、と


後輩にポロッとこぼした言葉に

いいんじゃないんですか?と言われ


だって私には何もないもの…ショボーン

と、答えると以外な言葉が返ってきたのです


私達はやさぐれ️🦁さんを見て育ったんです

やさぐれ️🦁さんが自分を否定することは
私達を否定することです


と。




え?(´・ω・`)?


以外な言葉に大きな衝撃を受けつつ



そんなことないよ
私には何にもないもの…



後輩の言葉に否定を重ねて帰宅したやさぐれ️🦁は
その言葉の意味に心を向けることができないほど落ち込んでいてショボーン

やさぐれ️ていて<#`Д´  >
自分の中のドン底にいたのでした宇宙人くん



一年前の自分はそれはそれはおちておりました

苦しかったなぁショック


そう思える今ウシシ


一年たったのですね


~続く~